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MARÜTEの学校『本を作ろう』

MARÜTEの学校『本を作ろう』

講師:アサノタカオ (takao asana)

開催:2019年6月 9月 11月(全6回)
定員:10〜15名
参加費:27,000円(前納/手製本の資材を含む)

場所:高松市玉藻公園内披雲閣

※初心者、詩や本のことに興味があるかた歓迎です!!

 

【申し込みフォーム】

https://goo.gl/forms/EECmcuRbmWZzbEzC2

 

【開催スケジュール】
講座時間:13:00〜16:00

6月29日(土) 詩を読む・詩を書く
6月30日(日)     

9月7(土)詩集を企画する・詩集を編集する
9月8(日) 

11月2(土)デザインする(ごく簡単なもの)・手製本をつくる(ごく簡単なもの)
11月3(日)

★ 当日の詳細は受講者にメールにておおくりします。

 

【講師紹介】

アサノタカオ

1975年生まれ、編集者。サウダージ・ブックス、山尾三省生誕80年出版企画にたずさわり、

詩を中心に本の編集とその周辺の仕事をしている。

 
 
【サウダージ・ブックスホームページ】

 

 

 

 

 

 

 

 

2019-03-09 | Posted in event & fair, newsComments Closed 

 

MARÜTEの学校『文字の勉強』

MARÜTEの学校『文字の勉強』

開催:2019年4月〜10月(全12回)
定員:15名
参加費:70,000円(前納)※学生さんは3割引になります

 

会場:高松港周辺

【お申し込みフォーム】
https://goo.gl/forms/4VIrcMGCTtZBODf93

【開催スケジュール】
4月6日(土) 鳥海修 総論 文字をつくるということ
4月7日(日) 平野甲賀 

5月18(土)岡澤慶秀 パソコンを使います
5月19(日)岡澤慶秀

6月15(土)平野甲賀
6月16(日)平野甲賀

7月20(土)岡澤慶秀
7月21(日)岡澤慶秀

8月やすみ

9月21(土)岡澤慶秀
9月22(日)岡澤慶秀

10月19(土)平野甲賀 最後の2回はレイアウトの勉強にする予定
10月20(日)平野甲賀

【講師紹介】

平野甲賀  (kouga hirano)

1938年生まれ グラフィックデザイナー装丁家 手がけた装丁は7000冊
 ぼくらが小学生だった頃には、墨を摺って毛筆で文字を書く、習字の時間という
課目があって、手や友達の顔に、イタズラ描きをしたりして大騒ぎでした。そこで
ふと、近頃の小学生は文字をどのように書いているのか? ちょっと心配になって
きました。まさか、いまだに筆と墨ではないでしょうが…もしかしたら、キーボー
ドから文字をたたきだしているのでしょうか?
 ぼくが美術学校を卒業し、宣伝広告などを作る現場で働き出した頃、美しい文字
といえば、まず新聞、雑誌の活字、写植ときまっていました。それがいよいよパソ
コンの時代になってフォントというものが登場し、文章を綴りながら組版まで出来
てしまう、そのうえ写植なみの文字数も用意され、書体数もずらりと 揃えられて、
いまや、この上ないタイポグラフィーの環境といえます。
 しかし、ここで漢字・平仮名・片仮名などを自在に操る日本語。漢字で頑張る中
国・簡体字などの字形を考えたとき、その形に孕まれた歴史や思想をみすごすこと
はできません。文字は一様に整えられた形と組合わせから意味、つまり言葉が生ま
れます。その形は微妙に誇張されたり、ずれ動いたりしながら、情感を伝えようと
するのです。つまりこれが、われわれが取り組もうとしている象形文字なのです。
ひたすらえんぴつで文字を書くことになるかもしれません

 

鳥海修 (osamu torinoumi)

フォント制作会社「字游工房」の代表。書体設計士
いまもっとも注目をあびる書体設計の第一人者鳥海修さんが、今年は4月6日しか空いていない、ということで
マルテの学校開講日が決まりました。鳥海さんの最近の仕事、谷川俊太郎さんの新刊詩集の文字作りからはじまり、
文字を作ること、理想の文字とは何か、をお話しいただきます。
『文字を作る仕事』(晶文社2016年刊行)で第65回(平成29年)日本エッセイスト・クラブ賞受賞

 


岡澤慶秀 (yoshihide okazawa)

1970年長野県生まれ。多摩美術大学卒業。1994年字游工房入社。ヒラギノ丸ゴシック体ファミリー、游築見出し明朝体、ヒラギノUD角ゴ、秀英丸ゴシックなどの開発に関わる。2009年にヨコカク設立。こどものじ、どうろのじ、ドットのじをリリース。現在フリーランスのタイプデザイナーとして活動中。
受講者のみなさんと書体デザインをはじめる前に必要な準備から、漢字・ひらがな・カタカナを実際に制作するまでの情報を共有します。
自在にフォントつくるところまでいけるかどうか、みなさん次第

2019-01-28 | Posted in event & fair, newsComments Closed 

 

EXHIBITION 2/2-3/11 | 森康志 写真展『ハットリくん』

EXHIBITION|

森康志 写真展『ハットリくん』

[会期]2019年2月2日(土)- 2月11日(月・祝)3月11日(土)好評につき会期を延長しました!
[時間]平日 12:00-19:00/土日祝 10:00-19:00
[会場]MARÜTE GALLERY
[入場]無料

EVENT|

「ハットリくん」トークショー&写真集忘年会

[開催]2019年2月2日(土)17:00-19:00

[参加費]500円

[第一部]「ハットリくん」トークショー

[第二部]写真集忘年会(旧正月)

好きな写真集持参、お酒・おつまみ持ち込み自由

ご参加のお客さまは、こちらのフォームよりご応募ください。

https://goo.gl/forms/BpgT8QgHKhPoPvaf2

ーーー

STATEMENT |

わたしの家にはハットリくんという猫がいます。
ハットリくんは、2011年の東日本大震災の時、福島の双葉町から疎開してきました。
わたしは当初、猫の写真なんてさほど興味がなかった。
しかしハットリくんと一緒に過ごしていると、孤独と同時に漂う愛しさに徐々に惹きつけられていきました。

ある日、フィルムの最後の数コマに写した写真を見た時、自分にそっくりな顔をしたハットリくんがそこにはいました。
フィルムのボロボロの粒子の向こうから命をへばり付けるように、じっと見つめている、その瞳。
故郷を遠く離れ、すっかり飼い慣らされてしまった本能が、わたしだけに垣間見せる野生の表情がそこにはありました。

「愛するものを撮ること」

小さな窓の向こうに流れる景色にわたしたちは身を任せ、いつまでも夢中のまま写真を撮っていたい。
でも、猫の時計はすごく速いスピードで進むから、わたしを追い越して先に止まってしまうことも知っている。
わたしはその時までこの不思議で捕まえどころない生き物を、愛し、わたしにしか見えないハットリくんを捕まえたい。

この写真たちは、わたしとハットリくんが歩んできた愛の物語です。

 

PROFILE |

森 康志(モリ ヤスシ)
1980年神奈川県生まれ
東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻油画修了
写真スタジオ勤務を経て、半沢健 氏に師事後、写真家として独立。

グループ展:「fotofever 2018」 Carrousel du Louvre, Paris

      「Neko Project」 IBASHO gallery, Antwerp /Galerie ARGENTIC, Paris
                                           La Fontaine Obscure, Aix en Provence / Olivier Bourgoin, Marseille
受賞歴:Neko Project 最優秀賞

 

●作家ホームページ
http://yasushimori.com/

  

2018-12-21 | Posted in event & fair, exhibition, newsComments Closed