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EXHIBITION 11/29-12/11|奥出和典写真展「SISTER COMPLEX」

奥出和典写真展「SISTER COMPLEX」
11/29(tue) → 12/11(sun)


“僕は妹に恋をしていたのかもしれない”

僕には9才年下の妹がいる。

20年前に幼くして母親を亡くした妹。
僕たち兄妹は力を合わせて生きてきた。
いつしか大人になった妹は進学。僕は上京。
うつろいゆく時の中で5年の月日が経ち、僕たち二人は再会する。

僕と妹のあいだには、いつのまにか戻ることができない、行くあてのないレールが敷かれていた。
僕はもう戻れないそのレールを、その暗闇をたどることにした。
母の不在、消えることのない疑念。茫漠とした時間のファイル。もしも願いが叶うのなら、圧倒的なそのすべてを取り戻したい。

僕は妹にはじめてカメラを向けた。
ファインダーに映る妹の横顔は、狂おしいほど絶対的で。決定的で。それでいて愛おしくて。

桜の季節が何度めぐっても、夢中になって妹を撮り続けた

僕は妹に恋をしていたのかもしれない。

 


 

EXHIBITION |

奥出和典写真展「SISTER COMPLEX」

[会期]2016年11月29日(火)-12月11日(日)水曜定休
[時間]平日 13:00-20:00 / 土日祝 11:00-20:00
[入場料]無料

 

EVENT|

奥出和典トークイベント

[日時]12.2(fri)19:00〜(受付18:30〜)
[会場]MARÜTE GALLERY
[参加費]1,000円+1ドリンク

▶︎ご参加のお申込はこちら 終了しました


PROFILE|

奥出和典
http://kazunoriokude.com/

1975 三重県生まれ
2005 東京藝術大学 美術学部 デザイン科卒業
2006 写真家 上田義彦氏に師事後、独立

受賞歴
2008 第30回「写真」ひとつぼ展『SISTER COMPLEX』にてグランプリ受賞
2007 EPSON COLOR IMAGING CONTEST 2007 入選
2004 第33回日本広告写真家協会公募展 APA 入選

個展
2009 第30回「写真」ひとつぼ展グランプリ受賞者個展 『KERBEROS』ガーディアン・ガーデン、東京

グループ展
2010 THE EXPOSED #5 CASO、大阪
SEOUL PHOTO 2010 COEX、韓国・ソウル
TOKYO PORTFOLIO REVIEW巡回展 NADIFFa/p/a/r/t 、恵比寿
TOKYO PORTFOLIO REVIEW展 横浜赤れんが倉庫、横浜
2008 第30回「写真」ひとつぼ展 ガーディアン・ガーデン、東京
2007 EPSON COLOR IMAGING CONTEST 2007 受賞者展 スパイラル・ガーデン、東京
2004 第 33 回日本広告写真家協会公募展 APA 受賞者展、 東京都写真美術館、東京

2016-11-07 | Posted in pastComments Closed 

 

EVENT 10/16|海の見える一箱古本市&せとうちART BOOK FAIR開催

海の見える一箱古本市 & せとうちART BOOK FAIR

[開催日]10月16日(日)
[時間]10:00~15:00
[場所]サンポート高松 大型テント広場

海の見える一箱古本市HP
http://uminomieru-book.com/

2016-10-04 | Posted in pastComments Closed 

 

EXHIBITION 11/1-13|中川正子写真展「ダレオド」

中川正子写真展「ダレオド」

11/1(tue)→ 11/13(sun)

 

2017年春に刊行予定の中川正子の新作写真集「ダレオド」。そのプレビュー・イベントとしての写真展を開催します。

自身の出産と大震災という体験を経て目に映る世界を切り取った「新世界」。
岡山で暮らすようになって出会ったひとびとの景色を紡いだ「IMMIGRANTS」。
その先に生まれた「ダレオド」。

作家が込めた思いをぜひ、ご覧ください。

 

「誰も見ていないみたいに、踊って」

どこかの牧師が書いたそんな言葉を以前、アメリカのスーパーで見かけた。その一文は心のどこかにすっと、静かに沈み、美しい景色となってずっと、わたしの中に存在しました。夢中で踊る誰かの姿とともに、いつしか、「踊る」という動詞は、わたしにとって、生き生きと生きることの、象徴になりました。

わたしは、ひかりを集めたい。戦い争い傷つけ合うこと。不安や恐怖や絶望。それらに抗うかわりに、わたしはひかりを粛々と集めたい。わたしの、あなたの、彼らの、生きる日々にこぼれる、ひかり。はかなく、強く、おだやかに、鋭く。それらを余すところなく拾い、積み上げることは、わたしにとって、強い祈りのようなものです。歌が作れないから、歌の代わりに。踊るみたいに。

拾い集めたひかりの粒はやがて、わたしの手を遠く離れ、それぞれが呼応し合って、明るさを増してゆく。ひかりに包まれたひとびとは、抱き合って許し合い、恐れは消えてゆく。そこは、助け合い、分け合い、愛し合うひとびとの世界。そこからもう、焦点を離さない。そう、決めました

ね、誰もみてないみたいに、踊って。

中川 正子

 


EXHIBITION|
中川正子写真展「ダレオド」

[会期]2016年11月1日(火)-11月13日(日)※水曜定休
[時間]平日 13:00-20:00 / 土日祝 11:00-20:00
[入場料]無料

 

EVENT|
中川正子写真集「ダレオド」
刊行記念トーク&パーティー

[日時]11月5日(土)19:00〜(受付18:30〜)
[参加費]1,000円(1ドリンク付)
パーティーのみのご参加の場合は、1ドリンクオーダー制 500円

▼ご参加のお申込はこちら 終了しました

 

写真集「ダレオド」の先行予約はこちら

 


PROFILE|

中川正子 (なかがわ・まさこ)

1973年横浜生まれ。1995年、津田塾大学英文学科在学中にCalifornia state university, Haywardに留学。写真と出会う。自然な表情をとらえたポートレート、光る日々のスライス、美しいランドスケープを得意とする。写真展を定期的に行い、雑誌、広告 、アーティスト写真、書籍など多ジャンルで活動中。
2011年3月に岡山に拠点を移す。現在、東京と岡山を往復する日々。自身の出産と震災後の世界を描いた写真集「新世界」(PLANCTON刊)は全国6カ所で巡回をし好評を得た。最新の写真集として、東日本大震災の後に岡山へ移住した人々の暮らしをモチーフにした物語『IMMIGRANTS』を発表。他に「旅の響き」(宮沢和史氏と共著) 河出書房新社刊「ふたりぶんのしあわせ」(カサイミク氏と共著) ピエブックス刊「通学路」(PLANCTON刊)、2017年春、最新写真集「ダレオド」(Pilgrim)刊行予定。

2016-10-01 | Posted in pastComments Closed 

 

EVENT 10/16|石川直樹写真集『Denali』出版記念トークイベント

石川直樹『Denali』出版記念トークイベント

 

20歳のとき、ぼくはアラスカのデナリに登った。自分にとって、最初の高所登山だった。
そして2016年、ぼくは18年ぶりにデナリの頂を目指すことにした。

仲間と一緒ではなく、たった一人で。

 

写真家・石川直樹さんの最新写真集『Denali』(SLANT刊)の出版を記念して、トークイベントとサイン会を開催いたします。

アラスカ先住民の言葉で「偉大なる者」を意味する北米最高峰デナリ(標高6149m)。標高はヒマラヤの山々におよびませんが、高緯度にあるため、厳しい気象条件はヒマラヤを凌ぐともいわれます。

1998年、当時20歳だった石川直樹さんは遠征隊の一員として、デナリに登頂しました。初めての高所登山で体は極限まで疲弊し、6000mを越える高所の厳しさについて身をもって実感することになりました。この遠征を皮切りに、石川さんは海外の山々を次々と旅するようになります。デナリは、石川さんにとってその後の活動への扉を開いた、いわば原点ともいえる山です。

2016年、石川さんは18年ぶりに再びデナリに向かいました。これまでのヒマラヤ遠征と異なり、今回は単独行を選びます。装備や食料の選定、荷上げや移動、天候の判断も含めてすべて一人で行なわなければならず、激しい雪と風に翻弄されながらも、どうにか二度目の登頂に成功しました。石川さんが「重ねてきた経験が無駄ではなかったことに誇りを感じた」という、2016年5月27日~6月12日のデナリ単独行において撮影された写真が本書に完全収録されています。

*写真集『Denali』2,200円+税(SLANT

 

EVENT|
石川直樹写真集『Denali』出版記念トークイベント

[日時]2016年10月16日 18:30〜(1時間半程度)
[会場]206 TSU MA MU(香川県高松市北浜町4-14)
※BOOK MARUTEからすぐ近くのキッシュ専門店です。
[参加費]1000円+1ドリンク

▶︎お申込はこちら 終了しました

 

PROFILE|
石川 直樹 / Naoki Ishikawa

1977年東京生まれ。写真家。東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。人類学、民俗学などの
領域に関心を持ち、辺境から都市まであらゆる場所を旅しながら、作品を発表し続けている。
『NEW DIMENSION』(赤々舎)、『POLAR』(リトルモア)により、日本写真協会新人賞、
講談社出版文化賞。『CORONA』(青土社)により土門拳賞を受賞。
著書に、開高健ノンフィクション賞を受賞した『最後の冒険家』(集英社)ほか多数。
最近では、ヒマラヤの8000m峰に焦点をあてた写真集シリーズ
『Lhotse』『Qomolangma』『Manaslu』『Makalu』『K2』(SLANT)を5冊連続刊行。
最新刊に写真集『国東半島』『髪』『潟と里山』(青土社) 、『SAKHALIN』(アマナ)がある。
www.straightree.com

 

2016-10-01 | Posted in pastComments Closed 

 

EXHIBITION 10/21-30|カワトウ写真展 “Setouchi Tequila Sunrise”

過去か未来か。そんなことはもうどうでもいい。

電信柱にベッタリと纏わりついた大量の血液を目の当たりにしたとき、記憶の奥底から 引きずり出された真っ青なセント・バーナードがゆっくりと朽ち果てていく。

一心不乱に虚構を彷徨ってきた私は静かに息を引き取ることになるだろう。 この地で狂喜乱舞する有様を夢見ながら。

カワトウ

 

EXHIBITION|
カワトウ写真展 “Setouchi Tequila Sunrise”

[会期]2016.10.21(fri)-10.30(sun)※会期中無休
[時間]平日 13:00-20:00 / 土日 11:00-20:00
[会場]MARÜTE GALLERY (香川県高松市北浜町3-2 北浜alley-i)
[入場料]300円(ポストカード付)

瀬戸内で撮り下ろした写真の展示です。

 

EVENT|
「カワトウとテキーラサンライズを飲みながら」

写真家カワトウと、写真のことや写真集のことなどをゆるゆる話す会です。
どうぞお気軽にお越しください。

[日時]10/22(sat)18:00〜
[参加費]500円(入場料300円、テキーラサンライズ込)

※申込不要、当日お越しください!
※ソフトドリンクのご用意も可能です。

 

PROFILE|
カワトウ

1983年宮崎県生まれ。全くの無名。プロセールスマン。2010年大阪産業大学大学院卒業。2012年写真表現大学本科修了。 フリーのフォトタブロイド誌「Noiz」の発行や、インディーズ写真集レーベル「CITRAT press」の立ち上げなど、大阪を拠点に活動。 主な個展に『KEIHANSHIN FRONTIER ZAPPING』(PortgalleryT)、『Chocomint Pink Salon』(galleryMain)など。 ◉写真集出版レーベルCITYRATpress所属作家としても活躍中。 CITYRATpress http://www.cityrat-press.tokyo/

2016-09-19 | Posted in pastComments Closed 

 

EXHIBITION 10/7-19|宇壽山貴久子写真展「Subway」

宇壽山貴久子写真展「Subway」
10/7(fri)→ 10/19(wed)

 

“Subway”

この作品は2011年の秋に初めてiPhone4sを手に入れたその日から始まった。
わたしはなにも考えずにいつのまにか目の前の乗客を撮り始めた。すると、見飽きていたはずの地下鉄の景色が、撮ることによってそれまでとは全く違うものとして浮かび上がった。特に、撮られていることを知らずに佇む無意識の表情は、凍りつくように静かで、ぞっとするような美しさがあった。これがわたしが見たかったものなのだと気づいた。以来、未知の顔を発見するために地下鉄で人々の写真を撮り続けている。
1930年代にウォーカー・エヴァンスはコートの裏に忍ばせた35mmカメラで乗客を撮影した。1980年代にブルース・デイヴィッドソンは身体を鍛えて危険な地下鉄の撮影に臨んだ。その他にも、ニューヨークの地下鉄は多くの写真家たちが様々な創意工夫を凝らして印象的な写真を撮影してきた歴史がある。わたしの「Subway」は、これらの歴史の上に成り立っている。

 

EXHIBITION|
宇壽山貴久子写真展「Subway」

[会期]2016年10月7日(金)-10月19日(水) ※10/12休廊
[時間]平日 13:00-20:00 / 土日 11:00-20:00
[入場料]無料

 

EVENT|
ギャラリートーク & 土井玄臣ライブ

[日時]10/8(sat)OPEN 18:30  START 19:00
[入場料]2,000円 (1ドリンク付)

▶︎ご予約方法 BOOK MARÜTEのオンラインショップからチケットをご購入してください。
https://book-marute.stores.jp/items/57c1552a41f8e899560050e3

 


PLOFILE|
宇壽山 貴久子 Usuyama Kikuko

宮城県出身。早稲田大学第一文学部ドイツ文学専修及び米国Fashion Institute of Technology写真学科卒業。1997年から2013年までニューヨークで活動し、2014年より東京在住。
主な作品:「犬道場」でキャノン写真新世紀奨励賞受賞。宮城県のシャーマンを撮影した「オガミサン」(2007-2009)、ニューヨークのコミュニティーガーデンの四季を追った「Garden」(2009)など。 50歳以上の女性のワンピース姿を撮影する「ワンピースのおんな」(2009〜) を’暮しの手帖’に連載中.  2012年より地下鉄の人々にフォーカスしたiPhoneシリーズ「Subway」を撮影。
http://www.usuyama.com/

 

土井 玄臣 Doi Motoomi

大阪在住のシンガーソングライター。 これまでに 二枚の自主制作盤を発表。 2010年作『んんん』は、無料配布(送料まで)とそのクオリティで話題に。 現在は配布終了。 2011年『それでも春を待っている』(これレコード http://korerecords.web.fc2.com/) 2013年『The Illuminated Nightingale』をnoble(http://www.noble-label.net/) よりリリースする。 2015年『ぼんやりベイビーEP』ネット限定配信中

 


同時開催|

宇壽山貴久子写真展「犬道場」

MARUTE GALLERYでの写真展と会期を同じくして、同じ北浜アリー内のカフェ「206 TSU MA MU」でも写真展を開催します。

2002年にキャノン写真新世紀奨励賞を受賞したシリーズの展示です。

[会期]2016年10月7日(金)-10月19日(水)不定休
[時間]11:30-17:00
[会場]206 TSU MA MU(香川県高松市北浜町4-14)
MARUTE GALLERYから徒歩30秒
[入場料]無料
http://www.206quiche.com/

2016-09-13 | Posted in pastComments Closed 

 

EXHIBITION 9/16-10/5|西山勲 写真展「Gosia」

西山 勲 写真展「Gosia」
9/16(fri)→ 10/5(wed)

 

「Gosia」

ポーランド南部にある都市クラコウで出会ったパフォーマンスアーティストのゴシュア。
彼女のアパートで過ごしたある夏の日の午後。

 

 

世界中のアーティストを訪ねるビジュアル誌『Studio Journal knock』を発行する写真家・西山勲の写真展を行います。

取材・執筆・撮影・編集・デザインをすべて一人でこなし、旅をしながら『Studio Journal Knock』を作り上げてしまう西山氏。その場の空気をそのまま閉じ込めたような写真はとても印象的で、高い評価を得ています。

今回は展示するのは、西山氏がポーランドで出会ったパフォーマンスアーティスト「ゴシュア」と彼女が暮らす街の写真です。
短編小説のような、さっぱりと淡い後観感を、ぜひ味わっていただければと思います。

 

EXHIBITION|
西山勲 写真展「Gosia」

[会期]2016年9月16日(金)-10月5日(水) ※9/21・28休廊
[時間]平日 13:00-20:00 / 土日 11:00-20:00
[入場料]無料

 

EVENT|
西山勲トークイベント

[日時]9月30日(金)19:00〜(受付18:30〜)
[入場料]1,000円 +1ドリンク

▶︎参加申込はこちら 終了しました

 


PROFILE|
西山 勲 Isao Nishiyama

福岡県出身の編集者・写真家・グラフィックデザイナー。2013年に世界中のアーティストを訪ねるビジュアル誌『Studio Journal knock』を創刊。これまで5タイトルを発行。他に雑誌『TRANSIT』、ビジュアルマガジン『LUKETH』、リトルプレス『月極本』(YADOKARI)などで撮影・編集・デザインを手掛ける。
http://nishiyamaisao.com/

2016-08-28 | Posted in pastComments Closed 

 

EXHIBITION 8/30-9/13|植田真紗美「海へ」・川崎璃乃「新宿夜顔人-まなざし編-」

  

MARUTE GALLERYで写真展を開催中のWOMBメンバー、 植田真紗美と川崎璃乃の写真展を、女木島ビーチアパートにて同時開催しています。

女木島は、高松港からフェリー20分で行ける島。ビーチアパートは港から歩いて数分です。女木島に行かれる際にはぜひお立ち寄りください。 〜9/13まで。

女木島ビーチアパート
http://kitahama-sumiyoshi.com/megi/index.html

 


植田真紗美写真展「この島のどこかで」

ここにくるまでに見たかもしれない景色で
ここからゆくときに見るかもしれない景色だ
時間も場所もこえて、写真はどこまでも旅ができる

PROFILE|
植田真紗美

東京都生まれ
2009年 玉川大学 卒業
2013年 日本写真芸術専門学校 卒業
2012年 第1回キヤノンフォトグラファーズセッション キヤノン賞受賞
2016年 出版社写真部勤務を経て現在東京都広報課写真担当、フリーランスでも活動中
HP http://masamiu.com

個展
2009年「可視光線」百年 2013年「海へ」TOTEM POLE PHOTO GALLERY
2015年 「海へ」百年

合同展
2012年「第1回キヤノンフォトグラファーズセッション-キヤノン賞受賞作品展」キヤノンギャラリー銀座
2012年「第1回キヤノンフォトグラファーズセッション-ファイナリスト展」キヤノンオープンギャラリー品川


 

川崎璃乃写真展「新宿夜顔人-まなざし編-」

不思議な目に出会うことがある。
何かを訴えることもなく、 まっすぐこちらに向く視線。
もしかすると、見ているようで見られているのかもしれない。

PROFILE|
川崎 璃乃

1990年 東京都生まれ
2011年 日本写真芸術専門学校 卒業

2016-08-27 | Posted in pastComments Closed 

 

FAIR 8/29-|ZINEフェア

ZINEフェア
8/29(mon)→ 9/13(tue)

BOOK MARUTE店内で、個性的なZINEを販売するフェアを行います。主に写真のZINEが集まります。
もちろん手に取ってみるだけでも、お気軽にご覧下さい。

 

|参加作家|

石井保子
植田真紗美
太田えつ子
大塚 秀樹
kimJu
下宮遙路
菅野幸恵
林凱婷
etc…

各作家の作品はSNS(facebook ,twitter)でご紹介していきます。

2016-08-26 | Posted in pastComments Closed 

 

EXHIBITION 8/29〜9/13| WOMB写真展「そこはきっと明るい」

WOMB写真展
「そこはきっと明るい」
8/29(mon)→ 9/13(tue)

 

写真雑誌「WOMB」メンバー3人 植田真紗美、川崎璃乃、菅野幸恵 による写真展を開催します。

 

写すものは、日々の膨大な光景の中から見つけた、自分だけが見えるひかりである。

私達は、撮るものを選ぶと同時にたくさんの瞬間を捨てる。選び撮ったものは残り、未来を生きていく。

写真に込められているのは希望に満ち溢れた想いだけではないけれど、それぞれが抱える複雑な問題や感情はこうして作品となり、見る人の思うがまま旅立つ。たどり着く場所はきっと、今より素敵なところであればいい。

確かめることはできなくても、そう信じている。

 


EXHIBITION|
WOMB 写真展 「そこはきっと明るい」

[会期]2016年8月29日(月)-9月13日(火)※8/31、9/7はclose
[時間]平日 13:00-20:00 / 土日 11:00-20:00
[入場料]無料

*会期を同じくして、女木島ビーチアパートでも植田真紗美、川崎璃乃の写真展を開催中です。

 

EVENT|
トーク「zineをつくる」

これからzineを自分で作りたい人や、zineに興味のある方は必見!
写真雑誌「WOMB」のメンバー3人による、zineにまつわるいろいろ(制作過程、流通、体験談etc…)のことをざっくばらんにお話しする会を開催します。

WOMBメンバーは、写真雑誌「WOMB」だけでなく、一人一人がそれぞれのzineの制作も行ってきました。グループや個人として経験してきたことを、それぞれの失敗談なども含め、具体的な作品を元に(具体的な印刷会社の名前なども挙げつつ・・)お話を進めます。

もちろんWOMBや写真に興味のある方も大歓迎です◎
どなたでもご参加いただけますので、ぜひぜひお気軽にご参加ください!

 

出演:WOMBメンバー
植田真紗美、川崎璃乃、菅野幸恵

[日時]8.29(mon)19:00〜(1H程度)
[参加費]500円(1ドリンク付)

▶︎参加申込はこちら

 


WOMBについて|
WOMBは2013年9月より写真誌『WOMB』を発行している写真家グループです。WOMBという名前には、ものが生み出される(育つ)場や、まだ誰も知らないものへの入り口という意味を込めています。毎号実験を試みながらメンバーの作品を掲載しています。また、美術評論家の光田ゆりさんが女性作家を取り上げる「月をみる 光をよむ」も連載中です。写真という媒体を通して世界を捉え提示していきます。
http://www.wombphoto.com/

 

写真家紹介|

植田真紗美「海へ」

四角い箱にひらかれたウインドウ
断片をクリックでつないで成る世界は
ゆめもうつつも超えていくか

web http://masamiu.com

     

 

川崎 璃乃「新宿夜顏人」

ここに写る人々は各々のやり方で新宿の夜を着こなし
人知れず光を放っている。
多数派が得ようとするものを捨て、
人々が忘れたものを持っている。
目の奥を覗いてその人生を想像したとき、
心の中に溢れる感情を表す言葉が見つからない。

         

 

菅野幸恵「未明」

わからないものを自分のなかでこねくり回しても答えなどないけれど、時間だけは過ぎていく。
堆積したものの中からまた新しい感情を見つけ出すまで、つかめそうでつかめないこの感覚を仮に「未明」と呼ぶことにした。

瞬きするように切り取った記憶の箱庭を愛でながら、
朝日がのぼる瞬間を待ちわびている。
http://www.yukiesugano.com
Twitter @ykesg

2016-08-18 | Posted in pastComments Closed