past

EXHIBITION 10/21-30|カワトウ写真展 “Setouchi Tequila Sunrise”

過去か未来か。そんなことはもうどうでもいい。

電信柱にベッタリと纏わりついた大量の血液を目の当たりにしたとき、記憶の奥底から 引きずり出された真っ青なセント・バーナードがゆっくりと朽ち果てていく。

一心不乱に虚構を彷徨ってきた私は静かに息を引き取ることになるだろう。 この地で狂喜乱舞する有様を夢見ながら。

カワトウ

 

EXHIBITION|
カワトウ写真展 “Setouchi Tequila Sunrise”

[会期]2016.10.21(fri)-10.30(sun)※会期中無休
[時間]平日 13:00-20:00 / 土日 11:00-20:00
[会場]MARÜTE GALLERY (香川県高松市北浜町3-2 北浜alley-i)
[入場料]300円(ポストカード付)

瀬戸内で撮り下ろした写真の展示です。

 

EVENT|
「カワトウとテキーラサンライズを飲みながら」

写真家カワトウと、写真のことや写真集のことなどをゆるゆる話す会です。
どうぞお気軽にお越しください。

[日時]10/22(sat)18:00〜
[参加費]500円(入場料300円、テキーラサンライズ込)

※申込不要、当日お越しください!
※ソフトドリンクのご用意も可能です。

 

PROFILE|
カワトウ

1983年宮崎県生まれ。全くの無名。プロセールスマン。2010年大阪産業大学大学院卒業。2012年写真表現大学本科修了。 フリーのフォトタブロイド誌「Noiz」の発行や、インディーズ写真集レーベル「CITRAT press」の立ち上げなど、大阪を拠点に活動。 主な個展に『KEIHANSHIN FRONTIER ZAPPING』(PortgalleryT)、『Chocomint Pink Salon』(galleryMain)など。 ◉写真集出版レーベルCITYRATpress所属作家としても活躍中。 CITYRATpress http://www.cityrat-press.tokyo/

2016-09-19 | Posted in pastComments Closed 

 

EXHIBITION 10/7-19|宇壽山貴久子写真展「Subway」

宇壽山貴久子写真展「Subway」
10/7(fri)→ 10/19(wed)

 

“Subway”

この作品は2011年の秋に初めてiPhone4sを手に入れたその日から始まった。
わたしはなにも考えずにいつのまにか目の前の乗客を撮り始めた。すると、見飽きていたはずの地下鉄の景色が、撮ることによってそれまでとは全く違うものとして浮かび上がった。特に、撮られていることを知らずに佇む無意識の表情は、凍りつくように静かで、ぞっとするような美しさがあった。これがわたしが見たかったものなのだと気づいた。以来、未知の顔を発見するために地下鉄で人々の写真を撮り続けている。
1930年代にウォーカー・エヴァンスはコートの裏に忍ばせた35mmカメラで乗客を撮影した。1980年代にブルース・デイヴィッドソンは身体を鍛えて危険な地下鉄の撮影に臨んだ。その他にも、ニューヨークの地下鉄は多くの写真家たちが様々な創意工夫を凝らして印象的な写真を撮影してきた歴史がある。わたしの「Subway」は、これらの歴史の上に成り立っている。

 

EXHIBITION|
宇壽山貴久子写真展「Subway」

[会期]2016年10月7日(金)-10月19日(水) ※10/12休廊
[時間]平日 13:00-20:00 / 土日 11:00-20:00
[入場料]無料

 

EVENT|
ギャラリートーク & 土井玄臣ライブ

[日時]10/8(sat)OPEN 18:30  START 19:00
[入場料]2,000円 (1ドリンク付)

▶︎ご予約方法 BOOK MARÜTEのオンラインショップからチケットをご購入してください。
https://book-marute.stores.jp/items/57c1552a41f8e899560050e3

 


PLOFILE|
宇壽山 貴久子 Usuyama Kikuko

宮城県出身。早稲田大学第一文学部ドイツ文学専修及び米国Fashion Institute of Technology写真学科卒業。1997年から2013年までニューヨークで活動し、2014年より東京在住。
主な作品:「犬道場」でキャノン写真新世紀奨励賞受賞。宮城県のシャーマンを撮影した「オガミサン」(2007-2009)、ニューヨークのコミュニティーガーデンの四季を追った「Garden」(2009)など。 50歳以上の女性のワンピース姿を撮影する「ワンピースのおんな」(2009〜) を’暮しの手帖’に連載中.  2012年より地下鉄の人々にフォーカスしたiPhoneシリーズ「Subway」を撮影。
http://www.usuyama.com/

 

土井 玄臣 Doi Motoomi

大阪在住のシンガーソングライター。 これまでに 二枚の自主制作盤を発表。 2010年作『んんん』は、無料配布(送料まで)とそのクオリティで話題に。 現在は配布終了。 2011年『それでも春を待っている』(これレコード http://korerecords.web.fc2.com/) 2013年『The Illuminated Nightingale』をnoble(http://www.noble-label.net/) よりリリースする。 2015年『ぼんやりベイビーEP』ネット限定配信中

 


同時開催|

宇壽山貴久子写真展「犬道場」

MARUTE GALLERYでの写真展と会期を同じくして、同じ北浜アリー内のカフェ「206 TSU MA MU」でも写真展を開催します。

2002年にキャノン写真新世紀奨励賞を受賞したシリーズの展示です。

[会期]2016年10月7日(金)-10月19日(水)不定休
[時間]11:30-17:00
[会場]206 TSU MA MU(香川県高松市北浜町4-14)
MARUTE GALLERYから徒歩30秒
[入場料]無料
http://www.206quiche.com/

2016-09-13 | Posted in pastComments Closed 

 

EXHIBITION 9/16-10/5|西山勲 写真展「Gosia」

西山 勲 写真展「Gosia」
9/16(fri)→ 10/5(wed)

 

「Gosia」

ポーランド南部にある都市クラコウで出会ったパフォーマンスアーティストのゴシュア。
彼女のアパートで過ごしたある夏の日の午後。

 

 

世界中のアーティストを訪ねるビジュアル誌『Studio Journal knock』を発行する写真家・西山勲の写真展を行います。

取材・執筆・撮影・編集・デザインをすべて一人でこなし、旅をしながら『Studio Journal Knock』を作り上げてしまう西山氏。その場の空気をそのまま閉じ込めたような写真はとても印象的で、高い評価を得ています。

今回は展示するのは、西山氏がポーランドで出会ったパフォーマンスアーティスト「ゴシュア」と彼女が暮らす街の写真です。
短編小説のような、さっぱりと淡い後観感を、ぜひ味わっていただければと思います。

 

EXHIBITION|
西山勲 写真展「Gosia」

[会期]2016年9月16日(金)-10月5日(水) ※9/21・28休廊
[時間]平日 13:00-20:00 / 土日 11:00-20:00
[入場料]無料

 

EVENT|
西山勲トークイベント

[日時]9月30日(金)19:00〜(受付18:30〜)
[入場料]1,000円 +1ドリンク

▶︎参加申込はこちら 終了しました

 


PROFILE|
西山 勲 Isao Nishiyama

福岡県出身の編集者・写真家・グラフィックデザイナー。2013年に世界中のアーティストを訪ねるビジュアル誌『Studio Journal knock』を創刊。これまで5タイトルを発行。他に雑誌『TRANSIT』、ビジュアルマガジン『LUKETH』、リトルプレス『月極本』(YADOKARI)などで撮影・編集・デザインを手掛ける。
http://nishiyamaisao.com/

2016-08-28 | Posted in pastComments Closed 

 

EXHIBITION 8/30-9/13|植田真紗美「海へ」・川崎璃乃「新宿夜顔人-まなざし編-」

  

MARUTE GALLERYで写真展を開催中のWOMBメンバー、 植田真紗美と川崎璃乃の写真展を、女木島ビーチアパートにて同時開催しています。

女木島は、高松港からフェリー20分で行ける島。ビーチアパートは港から歩いて数分です。女木島に行かれる際にはぜひお立ち寄りください。 〜9/13まで。

女木島ビーチアパート
http://kitahama-sumiyoshi.com/megi/index.html

 


植田真紗美写真展「この島のどこかで」

ここにくるまでに見たかもしれない景色で
ここからゆくときに見るかもしれない景色だ
時間も場所もこえて、写真はどこまでも旅ができる

PROFILE|
植田真紗美

東京都生まれ
2009年 玉川大学 卒業
2013年 日本写真芸術専門学校 卒業
2012年 第1回キヤノンフォトグラファーズセッション キヤノン賞受賞
2016年 出版社写真部勤務を経て現在東京都広報課写真担当、フリーランスでも活動中
HP http://masamiu.com

個展
2009年「可視光線」百年 2013年「海へ」TOTEM POLE PHOTO GALLERY
2015年 「海へ」百年

合同展
2012年「第1回キヤノンフォトグラファーズセッション-キヤノン賞受賞作品展」キヤノンギャラリー銀座
2012年「第1回キヤノンフォトグラファーズセッション-ファイナリスト展」キヤノンオープンギャラリー品川


 

川崎璃乃写真展「新宿夜顔人-まなざし編-」

不思議な目に出会うことがある。
何かを訴えることもなく、 まっすぐこちらに向く視線。
もしかすると、見ているようで見られているのかもしれない。

PROFILE|
川崎 璃乃

1990年 東京都生まれ
2011年 日本写真芸術専門学校 卒業

2016-08-27 | Posted in pastComments Closed 

 

FAIR 8/29-|ZINEフェア

ZINEフェア
8/29(mon)→ 9/13(tue)

BOOK MARUTE店内で、個性的なZINEを販売するフェアを行います。主に写真のZINEが集まります。
もちろん手に取ってみるだけでも、お気軽にご覧下さい。

 

|参加作家|

石井保子
植田真紗美
太田えつ子
大塚 秀樹
kimJu
下宮遙路
菅野幸恵
林凱婷
etc…

各作家の作品はSNS(facebook ,twitter)でご紹介していきます。

2016-08-26 | Posted in pastComments Closed 

 

EXHIBITION 8/29〜9/13| WOMB写真展「そこはきっと明るい」

WOMB写真展
「そこはきっと明るい」
8/29(mon)→ 9/13(tue)

 

写真雑誌「WOMB」メンバー3人 植田真紗美、川崎璃乃、菅野幸恵 による写真展を開催します。

 

写すものは、日々の膨大な光景の中から見つけた、自分だけが見えるひかりである。

私達は、撮るものを選ぶと同時にたくさんの瞬間を捨てる。選び撮ったものは残り、未来を生きていく。

写真に込められているのは希望に満ち溢れた想いだけではないけれど、それぞれが抱える複雑な問題や感情はこうして作品となり、見る人の思うがまま旅立つ。たどり着く場所はきっと、今より素敵なところであればいい。

確かめることはできなくても、そう信じている。

 


EXHIBITION|
WOMB 写真展 「そこはきっと明るい」

[会期]2016年8月29日(月)-9月13日(火)※8/31、9/7はclose
[時間]平日 13:00-20:00 / 土日 11:00-20:00
[入場料]無料

*会期を同じくして、女木島ビーチアパートでも植田真紗美、川崎璃乃の写真展を開催中です。

 

EVENT|
トーク「zineをつくる」

これからzineを自分で作りたい人や、zineに興味のある方は必見!
写真雑誌「WOMB」のメンバー3人による、zineにまつわるいろいろ(制作過程、流通、体験談etc…)のことをざっくばらんにお話しする会を開催します。

WOMBメンバーは、写真雑誌「WOMB」だけでなく、一人一人がそれぞれのzineの制作も行ってきました。グループや個人として経験してきたことを、それぞれの失敗談なども含め、具体的な作品を元に(具体的な印刷会社の名前なども挙げつつ・・)お話を進めます。

もちろんWOMBや写真に興味のある方も大歓迎です◎
どなたでもご参加いただけますので、ぜひぜひお気軽にご参加ください!

 

出演:WOMBメンバー
植田真紗美、川崎璃乃、菅野幸恵

[日時]8.29(mon)19:00〜(1H程度)
[参加費]500円(1ドリンク付)

▶︎参加申込はこちら

 


WOMBについて|
WOMBは2013年9月より写真誌『WOMB』を発行している写真家グループです。WOMBという名前には、ものが生み出される(育つ)場や、まだ誰も知らないものへの入り口という意味を込めています。毎号実験を試みながらメンバーの作品を掲載しています。また、美術評論家の光田ゆりさんが女性作家を取り上げる「月をみる 光をよむ」も連載中です。写真という媒体を通して世界を捉え提示していきます。
http://www.wombphoto.com/

 

写真家紹介|

植田真紗美「海へ」

四角い箱にひらかれたウインドウ
断片をクリックでつないで成る世界は
ゆめもうつつも超えていくか

web http://masamiu.com

     

 

川崎 璃乃「新宿夜顏人」

ここに写る人々は各々のやり方で新宿の夜を着こなし
人知れず光を放っている。
多数派が得ようとするものを捨て、
人々が忘れたものを持っている。
目の奥を覗いてその人生を想像したとき、
心の中に溢れる感情を表す言葉が見つからない。

         

 

菅野幸恵「未明」

わからないものを自分のなかでこねくり回しても答えなどないけれど、時間だけは過ぎていく。
堆積したものの中からまた新しい感情を見つけ出すまで、つかめそうでつかめないこの感覚を仮に「未明」と呼ぶことにした。

瞬きするように切り取った記憶の箱庭を愛でながら、
朝日がのぼる瞬間を待ちわびている。
http://www.yukiesugano.com
Twitter @ykesg

2016-08-18 | Posted in pastComments Closed 

 

EVENT 9/6|石川直樹さんトークイベント

写真家の石川直樹さんを迎え、トークイベントを開催します。

2001年に、当時23歳で世界最高峰エベレスト(標高 8848m)に登頂し、 七大陸最高峰登頂の最年少記録を更新した写真家の石川直樹さん。
その後、2011年に別ルートから二度目のエベレスト登頂、 さらに2012年にマナスル(8163m)、2013年にローツェ(8516m)、2014年にマカルー(8463m)の登頂に成功しました。

そして今年、石川さんは世界第二位の高峰、K2での撮影に臨みました。K2は、8611メートルという標高に加え、 ルートの難しさと独立峰ゆえの厳しい気候条件から、8000メートル峰の中で最も危険とされる山の一つです。

そんなK2遠征を終え、帰国されたばかりの石川直樹さんに、今回の遠征のこと、写真のことなど、直接お話をお聞きします。

遠征後の石川さんのお話をいち早く聞くことができる、とてもとても貴重な機会です。皆様ぜひご参加ください。

 

また、石川さんは、現在新潟で開催されている「水と土の芸術祭2015」にも参加されています。
芸術祭詳細はこちらhttp://www.mizu-tsuchi.jp/about/

その参加作品として制作された写真集『潟と里山』(青土社)が、先月発刊されました。芸術祭のメインフィールドは、水と土の象徴である大小様々な湖沼「潟」。その「潟」で出会った民俗・歴史・普段の暮らし・自然を、石川さんが捉えた写真集です。(『潟と里山』4800+税 青土社 )

当日は、この『潟と里山』をはじめ、石川さんの写真集を数種ご用意いたします。トークと合わせて、こちらもぜひご覧ください。

 


写真家・石川直樹トークイベント

[日時]2015年9月6日(日)OPEN 18:30 START19:00~ (1.5H程度)
[会場]北浜アリー 206 TSU MA MU
〒760-0031 香川県高松市北浜町4-14
[参加費]1,000円 + 1ドリンクオーダー
[定員]40名

▶︎参加申込はこちら 終了しました
*トーク終了後、石川直樹さんの写真集、著書をご購入いただいた方に、サイン会を開催いたします。


『潟と里山』4800+税  青土社
http://www.seidosha.co.jp/index.php?9784791768714

ほか、『髪』『国東半島』『VERNACULAR 』『CORONA』『POLAR』『Mt.Fuji』など、石川直樹さんの写真集を数種入荷しています。
ぜひ当日ご覧ください。


PROFILE|
石川直樹

1977年東京生まれ。東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。 人類学、民俗学などの領域に関心を持ち、辺境から都市まであらゆる場所を旅しながら、作品を発表し続けている。『NEW DIMENSION』(赤々舎)、『POLAR』(リトルモア)により、日本写真協会新人賞、講談社出版文化賞。『CORONA』(青土社)により土門拳賞を受賞。著書に、開高健ノンフィクション賞を受賞した『最後の冒険家』(集英社)ほか多数。最近では、ヒマラヤの8000m峰に焦点をあてた写真集シリーズ『Lhotse』『Qomolangma』『Manaslu』『Makalu』(SLANT)を4冊連続刊行。新刊に写真集『国東半島』『髪』『潟と里山』(青土社)がある。

2016-08-15 | Posted in pastComments Closed 

 

EXHIBITION 7/15-24|中澤有基写真展「海にも太陽がある、僕らは遠くを見る」

中澤 有基 写真展
「海にも太陽がある、僕らは遠くを見る」
7/15(fri)→ 7/24(sun)

京都在住の写真家・中澤有基の写真展をMARÜTE GALLERYにて開催します。瀬戸内での撮り下ろしを含むプリントを展示販売します。

京都の写真ギャラリー「gallery Main」を運営するギャラリストでありながら、自身も写真家として活動する中澤有基。
写真集出版レーベル「CITYRATpress」のメンバーでもあります。

会場では中澤有基の写真集をはじめ、CITYRATpressの写真集もご覧いただけます。
どうぞお気軽にお立ち寄りいただき、ご高覧ください。


僕にとって写真は、見ることの質を追求すること。写真によって目はより研ぎすまされていく。人が日常では見ていないものが見えてくる。
瀬戸内の質のひとつに、自然がある。海は静かに在り、風は自由に吹き、太陽が真っ直ぐに降り注いでくる。
まるで日本の記憶の風景。自然と人の共生には調和が溢れ、その中に立つと、細胞が喜んでいるような感覚が呼び起こされる。
その感覚や光の記憶は、瀬戸を離れても、暖かい様な塊として自分の中に澱となって積もり、目を閉じても見える。交わした会話は覚えていないが、目の記憶は日に日に強さを増していく。
島を渡る船に乗って、海を飛ぶように進んでいく。光は何にも遮られることなく届き、海を含んだ風が抜けていく。海にも空にも太陽がある。言葉は意味を失い、ただただ見ている。
写真の原点でもあるモノクロームで、瀬戸の光を見たくなった。

中澤有基

EXHIBITION|
中澤 有基 写真展
「海にも太陽がある、僕らは遠くを見る」

[会期]2016年7月15日(金)-7月24日(日)※7月20日のみclose
[時間]平日 13:00-20:00 / 土日 11:00-20:00
[入場料]300円(ポストカード付)

PROFILE|
中澤 有基 Yuki Nakazawa

1980年生まれ、京都市在住。2002年ビジュアルアーツ大阪卒。galleryMainを主宰するなどギャラリストとして活動しながら写真作品を発表。主な個展に『震える森、焦点の距離』(2013/gallery 9 kyoto)、『SAKURA010』(2013/galleryMain)。アートフェア『FOTOFEVER ARTFAIR PARIS 2014』(Carousel du Louvre)
http://www.nakazawayuki.jp/

写真集出版レーベルCITYRATpress所属作家としても活躍中。
CITYRATpress
http://www.cityrat-press.tokyo/

2016-08-14 | Posted in pastComments Closed 

 

EVENT 8/28|猪熊弦一郎描画集「ねこたち」出版記念トーク

丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(MIMOCA)で大好評開催中の「猫達」展。
気ままな猫や、ふてぶてしい猫など、いろいろな表情の猫、猫、猫・・・猪熊さんの猫への深い深い愛情が感じられるとても楽しい企画展です。

企画展に合わせて、猪熊弦一郎描画集「ねこたち」が出版されました。
総登場猫数690匹(!)という、大充実の作品集です!

今回は、この「ねこたち」の出版を記念し、MIMOCAキュレーターの古野華奈子さんをお招きして、猪熊さんと猫についてお話いただきます。

古野さんは1997年からMIMOCAで勤め、猪熊さんの作品をずっと身近に感じてこられました。
スライドで作品を見ながら、猪熊さんと猫とのエピソードや、作品のことなど、「ねこたち」にまつわるお話をたっぷり伺います。

ぜひ、猫づくしの夜をお楽しみください!

 


 

猪熊弦一郎描画集「ねこたち」出版記念トーク

[日時]2015年8月28日(金)18:30 OPEN 19:00 START (約1時間)
[参加費]500円+1ドリンクオーダー
[定員]25名

▶︎申込はこちら 終了しました

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※画像の無断転載は禁止いたします。

2016-08-10 | Posted in pastComments Closed 

 

EXHIBITION 8/19-28| 小檜山貴裕写真展 「シーインサイド・ザ・インランドシー」

決まりはひとつ。”せとうち”を撮りおろすということ。

京都から高速道路にのって、車を走らせる。海が見えた時の気持ちの高揚は、海から遠い街に住んでいるからだろうと思う。海岸沿いの道を行く。たまに車をとめて写真を撮る。

港から小さな船に乗って島を目指す。”せとうち”の範囲は広大でどこへ行ったらいいのかいつも迷う。迷いながら瀬戸内海に浮かぶいくつかの島へ渡ってはまた戻るということを繰り返した。その道中に”せとうち”があるような気がした。

小檜山貴裕


京都を拠点に活動する写真家小檜山貴裕による瀬戸内の撮りおろし写真展を開催いたします。8×10大判カメラなどを使用し瀬戸の島々を巡り、そこで出会った人や風景を静かにしなやかに切り撮った作品です。小檜山貴裕の写真の特筆すべき点は被写体の”素”を伝えてくれるところにあります。それ以上でもそれ以下でもないそのままの”素”を撮るのは実は非常に難しい事です。「私はこう見た」「良く見せよう」そういった私感や虚飾ではなく、彼の写真はあるべきもののあるべき姿はすでに美しいということを伝えてきます。島と人と海と、今の在る姿の美しさを捉えた、静かな存在の証明。

Gallery Main


EXHIBITION|
小檜山貴裕 写真展「シーインサイド・ザ・インランドシー」

[会期]2016年8月19日(金)-8月28日(日)※8月24日のみclose
[時間]平日 13:00-20:00 / 土日 11:00-20:00
[入場料]300円(ポストカード付)


PROFILE|
小檜山貴裕

略歴
1974年東京生まれ。
3歳から11歳までをアメリカ合衆国カリフォルニア州で過ごす。2008年の初個展以降写真作品の発表を続けている。主な個展に『二月のうち』(2008/mizuca)、『誰も僕に話しかけないだろう』(2012/galleryMain)現在京都在住。

個展
2008 写真展『二月のうち』(mizuca、京都市)
2008 PhotoExhibtion “ko-kai-kohiyama-ke” (Galerie im Medienhaven、Bremen)
2009 写真展『演出写真こーかい劇場』 (HaloGalo、京都市)
2012 写真展『誰もぼくに話しかけないだろう』 (galleryMain、京都市

 

写真集出版レーベルCITYRATpress所属作家としても活躍中。
CITYRATpress
http://www.cityrat-press.tokyo/

2016-08-05 | Posted in pastComments Closed