exhibition

【EXHIBITION 1/13-24】菊地和歌子写真展「echo」

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菊地和歌子写真展「echo」

1/13(fri)→1/24(tue)

 

 

私が育った場所は東北の田舎町。
町を照らす灯りは少なく、
月や星が出ない日は闇が深くなり、
夜がやって来るのがこわかった。

冬になると雪が大地を覆い、
辺り一面白い世界へと変えて行く。

夜でも空が明るい。
まるで別世界に来てしまったかのようで
不思議でずっと眺めていた。

その頃の自分に導かれるように、
2008年から8年間に及ぶ
「echo」シリーズの撮影が始まった

白いベールに包まれ、
自分以外何も見えなくなるほど視界が奪われる時がある。
ここは現実なのか、心の中の世界を見ているのか、
その狭間をさまよいながら歩く。

意識を集中させると色んな息吹の音が聞こえてきて
それに呼応しながら写真を撮っていると
心の余計なものが削ぎ落とされていく。

まるで子供の時に、
見えていた世界に触れているような
昔を懐かしむ、やさしい時間がそこにあった。

 

 

 

【EXHIBITION】

菊地和歌子写真展「echo」
 
[日時]2017.1.13(fri)- 1/24(tue)※1/17・18休廊
[時間]13:00-19:00/土日11:00-19:00
[会場]MARÜTE GALLERY
(香川県高松市北浜町3-2 北浜アリー2F)
[入場料]無料
 
 
 

【EVENT】

写真家・菊地和歌子トークイベント

◎第一部 18:00〜
ギャラリートーク
菊池和歌子さん(写真家)
一花義広さん(写真集出版社リブロアルテ)
小熊千佳子さん(写真集「 echo」デザイナー)

◎第二部 19:00〜
写真集制作について菊地さんに聞きます
中川正子さん(写真家)
小笠原哲也(写真集出版社Pilgrim)

 

[日時]2017.1.14(sat)18:00〜
[会場]MARÜTE GALLERY
(香川県高松市北浜町3-2 北浜アリー2F)
[参加費]1000円+1ドリンク制 <雪のようなお菓子付>
▶︎参加申込はこちら
 
 
 
 
 
PHOTO BOOK

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菊地和歌子写真集「echo」
Wakako Kikuchi Photobook “echo

3,240円(税込)|210×297㎜|64ページ|並製本
アートディレクション 小熊千佳子
エアラス スーパーホワイト 120kg(本文)

 
 
 
PROFILE

 菊地和歌子 Wakako Kikuchi
 

1979 宮城県生まれ
2003 大阪芸術大学写真学科卒業

個展
2003「うたかたのゆめ」LIGHTWORKS
2009 「echoes – in the deep snowy mountain」
    TANTO TEMPOギャラリー
2013 「echoes」THERME GALLERY

グループ展
2008「菊地和歌子・阿部マリイ展」THERME GALLERY
2011 「時折×photta-lot-photo marché- Seth High | Kikuchi Wakako」

Wakako Kikuchi

Born in Miyagi, Japan, 1979.
Graduated from the Osaka University of Arts, Department of Photography in 2003.

Solo Exhibition
2003 “utakata no yume” LIGHTWORKS, Yokohama
2009 “echoes – in the deep snowy mountain” Gallery TANTO TENPO, Kobe
2013 “echoes” THERME GALLERY, Tokyo

Group Exhibition
2008 “Kikuchi Wakako・Abe Mairi” THERME GALLERY, Tokyo
2011 “tokiori×photta-lot-photo marché- Seth High | Kikuchi Wakako“

2016-12-01 | Posted in exhibitionComments Closed 

 

【EXHIBITION 12/26-1/4】安西水丸 「ON THE TABLE」刊行記念展

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安西水丸 「ON THE TABLE」刊行記念展

12/26(mon)→ 1/4(wed)

イラストレーター安西水丸のシルクスクリーン作品をまとめた作品集『ON THE TABLE』。この本の刊行を記念し、東京、大阪、名古屋に次ぐ4度目の作品展を開催いたします。
『ON THE TABLE』は、安西さんが1987年~1991年にかけて、個展のためだけに描き下ろしたシルクスクリーンの作品を一冊にまとめたアートブックです。収録作品のおよそ9割が初めて書籍化されました。今回の展覧会では、収録作品から11点のシルクスクリーンを展示いたします。
2016年夏に「美術館えきKYOTO」で開催された『イラストレーター安西水丸』展には出展されなかった貴重な作品も含まれます。また一部の作品は販売も行います。 30年前に刷られたとは思えない、鮮やかな色と生き生きとした線。イラストレーター安西水丸の世界を、ぜひこの機会にお楽しみください。

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【EXHIBITION】

安西水丸 「ON THE TABLE」刊行記念展
 
[日時]12.26(月)- 1/4(水)※12/31、1/1のみ閉廊
[時間]13:00-19:00(1/2-4は11:00-17:00)
[会場]MARÜTE GALLERY
(香川県高松市北浜町3-2 北浜アリー2F)
[入場料]無料
 
 

 
安西水丸『ON THE TABLE』
 
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A4判変型(W300☓H220)/ハードカバー・クロス装/オールカラー64P/掲載作品点数30点(表紙含む)/デザイン前田晃伸/定価4200円+税/発行Baci/ISBN978-4-9908859-1-5 C0071
 
 
アトリエから見つかった、幻のシルクスクリーン
 
2014年に急逝したイラストレーターの安西水丸。アトリエに残された作品を整理するなかで新たに見つかったのが、個展のためだけに制作されたシルクスクリーンの作品です。描かれた時期は1987年〜1991年。安西氏が45歳〜49歳の頃です。緊張感のある構図、引っ掻くような細い線、透明感のある色。どこか静謐で洗練された印象を受けます。  本書はこれら30点のシルクスクリーンをまとめた作品集です。一部は安西さんと親交の深かったギャラリー〈スペースユイ〉に保管されていました。収録作品の9割が初めての書籍化となります。印刷には高彩度インキを使用し、シルクスクリーン独特の透明感のある発色に近づけました。収録テキストは作品タイトルとプロフィールのみ。静かに絵と向き合うための一冊です。デザインは雑誌『POPEYE』のアートディレクターとして活躍する前田晃伸。プロダクトとしても魅力のある一冊に仕上がりました。
2016-11-30 | Posted in exhibitionComments Closed 

 

【EXHIBITION 12/12-18】『she see sea.』出版記念展

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香川に暮らすイワサトミキさん、大阪に暮らすイケダユーコさん、福岡に暮らすムツロマサコさん。
海を隔て、それぞれの街で暮らす3人の絵描きによるアートブック『she see sea.』が出版されたことを記念し、福岡、徳島、京都に次ぐ作品展を行います。

 

冒頭に「彼女は海を見ている(=she see sea.)」という一文からはじまる、3つの異なるものがたり。それぞれが全く違ったタッチで描く「海」のものがたりを、ぜひご覧ください。

 

本展では、「she see sea.」の原画作品、作品集「she see sea.」、ならびに関連アイテム(シーシーシール /イワサトミキさんのカワラの船 / イケダユーコさんの貝殻作品 / ムツロマサコさんの紙の船やモビール など)の展示販売を行います。

ぜひお気軽にご来場ください。

 

【EXHIBITION】

『she see sea.』出版記念展
 
[日時]12.12(月)- 12/18(日)水曜休
[時間]13:00-19:00/土日11:00-19:00
[会場]MARÜTE GALLERY
(香川県高松市北浜町3-2 北浜アリー2F)
[入場料]無料
  

 
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『she see sea.』
¥1,200 + tax 著者:イケダユーコ、イワサトミキ、ムツロマサコ
発行: uta no tane (info@utanotane-shop.com)、 toori (kissa.tori@gmail.com)
500部限定 / 38ページ / 糸綴じ・手製本 / ハトロン紙ケース付 
 

 

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PROFILE


イワサトミキ
http://iwasatomiki.com
絵描き。双子の姉の方。香川在住。イラスト、グラフィックデザイン、絵画、立体、アニメーション制作など、ジャンルレスな活動をしている。2013年より神戸の室内音楽祭『港町ポリフォニー』のメインビジュアル&アートワークを手がけている。

 


イケダユーコ

http://ikedayu-ko.com

画家、イラストレーター。1980年、広島生まれ。大阪在住。大阪総合デザイン専門学校イラストレーション科卒。2004年から、関西を中心に、個展を通して作家活動をはじめ、雑誌や書籍のイラストレーションの仕事も行う。日々の中で目にとまる景色や、心の中にある故郷の海のことを描き続けている。

 


ムツロマサコ
1977年、佐賀生まれ。福岡在住。デザイン事務所を経て2006年からフリーのイラストレーターとして、広告、雑誌、店舗の壁面など様々な媒体で活動。そのほか個展や企画展への参加など。地元佐賀のアーティストたちとリレー形式で描く数字の旅が、台湾の出版社『田園城市』よろ一冊の本『NAYUTA365 那由他:無限日日』として発行される。

 

2016-11-25 | Posted in exhibitionComments Closed 

 

【EXHIBITION 11/29-12/11】奥出和典写真展「SISTER COMPLEX」

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奥出和典写真展「SISTER COMPLEX」
11/29(tue) → 12/11(sun)

 

 


“僕は妹に恋をしていたのかもしれない”

 

僕には9才年下の妹がいる。

20年前に幼くして母親を亡くした妹。
僕たち兄妹は力を合わせて生きてきた。
いつしか大人になった妹は進学。僕は上京。
うつろいゆく時の中で5年の月日が経ち、僕たち二人は再会する。

僕と妹のあいだには、いつのまにか戻ることができない、行くあてのないレールが敷かれていた。
僕はもう戻れないそのレールを、その暗闇をたどることにした。
母の不在、消えることのない疑念。茫漠とした時間のファイル。もしも願いが叶うのなら、圧倒的なそのすべてを取り戻したい。

僕は妹にはじめてカメラを向けた。
ファインダーに映る妹の横顔は、狂おしいほど絶対的で。決定的で。それでいて愛おしくて。

桜の季節が何度めぐっても、夢中になって妹を撮り続けた

 

僕は妹に恋をしていたのかもしれない。

 

 

 

 

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|EXHIBITION |

奥出和典写真展「SISTER COMPLEX」

[会期]2016.11.29(tue)-12.11(sun)水曜定休
[時間]平日 13:00-20:00 / 土日祝 11:00-20:00
[会場]MARÜTE GALLERY
(香川県高松市北浜町3-2 北浜アリー2F)
[入場料]無料

 

 

|EVENT|

奥出和典トークイベント

[日時]12.2(fri)19:00〜(受付18:30〜)
[会場]MARÜTE GALLERY
[参加費]1,000円+1ドリンク

▼ご参加のお申込はこちらのフォームからお願いします。
https://goo.gl/forms/BiUM2KVl6nt0VFsl2

 

 

|PROFILE|

kazunoriokude

奥出和典
http://kazunoriokude.com/

1975 三重県生まれ
2005 東京藝術大学 美術学部 デザイン科卒業
2006 写真家 上田義彦氏に師事後、独立

受賞歴
2008 第30回「写真」ひとつぼ展『SISTER COMPLEX』にてグランプリ受賞
2007 EPSON COLOR IMAGING CONTEST 2007 入選
2004 第33回日本広告写真家協会公募展 APA 入選

個展
2009 第30回「写真」ひとつぼ展グランプリ受賞者個展 『KERBEROS』ガーディアン・ガーデン、東京

グループ展
2010 THE EXPOSED #5 CASO、大阪
SEOUL PHOTO 2010 COEX、韓国・ソウル
TOKYO PORTFOLIO REVIEW巡回展 NADIFFa/p/a/r/t 、恵比寿
TOKYO PORTFOLIO REVIEW展 横浜赤れんが倉庫、横浜
2008 第30回「写真」ひとつぼ展 ガーディアン・ガーデン、東京
2007 EPSON COLOR IMAGING CONTEST 2007 受賞者展 スパイラル・ガーデン、東京
2004 第 33 回日本広告写真家協会公募展 APA 受賞者展、 東京都写真美術館、東京

2016-11-07 | Posted in exhibition, next exhibitionComments Closed 

 

【EXHIBITION】中川正子写真展「ダレオド」

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中川正子写真展「ダレオド」

11/1(tue)→ 11/13(sun)

 

***

 

2017年春に刊行予定の中川正子の新作写真集「ダレオド」。
そのプレビュー・イベントとしての写真展を開催します。

自身の出産と大震災という体験を経て目に映る世界を切り取った「新世界」。
岡山で暮らすようになって出会ったひとびとの景色を紡いだ「IMMIGRANTS」。
その先に生まれた「ダレオド」。

作家が込めた思いをぜひ、ご覧ください。

 

***

 

「誰も見ていないみたいに、踊って」

どこかの牧師が書いたそんな言葉を以前、アメリカのスーパーで見かけた。その一文は心のどこかにすっと、静かに沈み、美しい景色となってずっと、わたしの中に存在しました。夢中で踊る誰かの姿とともに、いつしか、「踊る」という動詞は、わたしにとって、生き生きと生きることの、象徴になりました。

わたしは、ひかりを集めたい。戦い争い傷つけ合うこと。不安や恐怖や絶望。それらに抗うかわりに、わたしはひかりを粛々と集めたい。わたしの、あなたの、彼らの、生きる日々にこぼれる、ひかり。はかなく、強く、おだやかに、鋭く。それらを余すところなく拾い、積み上げることは、わたしにとって、強い祈りのようなものです。歌が作れないから、歌の代わりに。踊るみたいに。

拾い集めたひかりの粒はやがて、わたしの手を遠く離れ、それぞれが呼応し合って、明るさを増してゆく。ひかりに包まれたひとびとは、抱き合って許し合い、恐れは消えてゆく。そこは、助け合い、分け合い、愛し合うひとびとの世界。そこからもう、焦点を離さない。そう、決めました

ね、誰もみてないみたいに、踊って。

 

中川 正子

 

 

【EXHIBITION】

中川正子写真展「ダレオド」

[会期]2016.11.1(tue)-11.13(sun)※水曜定休
[時間]平日 13:00-20:00 / 土日祝 11:00-20:00
[会場]MARÜTE GALLERY
(香川県高松市北浜町3-2 北浜alley-j
[入場料]無料

 

 

【EVENT】

中川正子写真集「ダレオド」
刊行記念トーク&パーティー

[日時]11.5(sat)19:00〜(受付18:30〜)
[会場]MARÜTE GALLERY
[参加費]1,000円(1ドリンク付)
パーティーのみのご参加の場合は、1ドリンクオーダー制 500円

▼ご参加のお申込はこちらのフォームからお願いします。
https://goo.gl/forms/kHF1KeBtVFR3VTdA2

 

 

 

 

【PROFILE】

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中川正子 (なかがわ・まさこ)

1973年横浜生まれ。1995年、津田塾大学英文学科在学中にCalifornia state university, Haywardに留学。写真と出会う。自然な表情をとらえたポートレート、光る日々のスライス、美しいランドスケープを得意とする。写真展を定期的に行い、雑誌、広告 、アーティスと写真、書籍など多ジャンルで活動中。
2011年3月に岡山に拠点を移す。現在、東京と岡山を往復する日々。自身の出産と震災後の世界を描いた写真集「新世界」(PLANCTON刊)は全国6カ所で巡回をし好評を得た。最新の写真集として、東日本大震災の後に岡山へ移住した人々の暮らしをモチーフにした物語『IMMIGRANTS』を発表。他に「旅の響き」(宮沢和史氏と共著) 河出書房新社刊「ふたりぶんのしあわせ」(カサイミク氏と共著) ピエブックス刊「通学路」(PLANCTON刊)、2017年春、最新写真集「ダレオド」(Pilgrim)刊行予定。

2016-10-01 | Posted in exhibition, next exhibitionComments Closed 

 

【EXHIBITION 10/21-30】カワトウ写真展 “Setouchi Tequila Sunrise”

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過去か未来か。そんなことはもうどうでもいい。

電信柱にベッタリと纏わりついた大量の血液を目の当たりにしたとき、記憶の奥底から 引きずり出された真っ青なセント・バーナードがゆっくりと朽ち果てていく。

一心不乱に虚構を彷徨ってきた私は静かに息を引き取ることになるだろう。 この地で狂喜乱舞する有様を夢見ながら。

カワトウ

 

【EXHIBITION】

カワトウ写真展 “Setouchi Tequila Sunrise”

[会期]2016.10.21(fri)-10.30(sun)※会期中無休
[時間]平日 13:00-20:00 / 土日 11:00-20:00
[会場]MARÜTE GALLERY (香川県高松市北浜町3-2 北浜alley-i)
[入場料]300円(ポストカード付)

瀬戸内で撮り下ろした写真の展示です。

 

【EVENT】

「カワトウとテキーラサンライズを飲みながら」

写真家カワトウと、写真のことや写真集のことなどをゆるゆる話す会です。
どうぞお気軽にお越しください。

[日時]10/22(sat)18:00〜
[参加費]500円(入場料300円、テキーラサンライズ込)

※申込不要、当日お越しください!
※ソフトドリンクのご用意も可能です。

 

【PROFILE】

カワトウ

1983年宮崎県生まれ。全くの無名。プロセールスマン。2010年大阪産業大学大学院卒業。2012年写真表現大学本科修了。 フリーのフォトタブロイド誌「Noiz」の発行や、インディーズ写真集レーベル「CITRAT press」の立ち上げなど、大阪を拠点に活動。 主な個展に『KEIHANSHIN FRONTIER ZAPPING』(PortgalleryT)、『Chocomint Pink Salon』(galleryMain)など。 ◉写真集出版レーベルCITYRATpress所属作家としても活躍中。 CITYRATpress http://www.cityrat-press.tokyo/

2016-09-19 | Posted in exhibition, next exhibitionComments Closed 

 

【EXHIBITION 10/7-19】宇壽山貴久子写真展「Subway」

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宇壽山貴久子写真展「Subway」
10/7(fri)→ 10/19(wed)

 

“Subway”

この作品は2011年の秋に初めてiPhone4sを手に入れたその日から始まった。
わたしはなにも考えずにいつのまにか目の前の乗客を撮り始めた。すると、見飽きていたはずの地下鉄の景色が、撮ることによってそれまでとは全く違うものとして浮かび上がった。特に、撮られていることを知らずに佇む無意識の表情は、凍りつくように静かで、ぞっとするような美しさがあった。これがわたしが見たかったものなのだと気づいた。以来、未知の顔を発見するために地下鉄で人々の写真を撮り続けている。
1930年代にウォーカー・エヴァンスはコートの裏に忍ばせた35mmカメラで乗客を撮影した。1980年代にブルース・デイヴィッドソンは身体を鍛えて危険な地下鉄の撮影に臨んだ。その他にも、ニューヨークの地下鉄は多くの写真家たちが様々な創意工夫を凝らして印象的な写真を撮影してきた歴史がある。わたしの「Subway」は、これらの歴史の上に成り立っている。

 

【EXHIBITION】

宇壽山貴久子写真展「Subway」

[会期]2016.10.7(fri)-10.19(wed) ※10/12休廊
[時間]平日 13:00-20:00 / 土日 11:00-20:00
[会場]MARÜTE GALLERY (香川県高松市北浜町3-2 北浜alley-i)
[入場料]無料

 

【EVENT】

ギャラリートーク & 土井玄臣ライブ

[日時]10/8(sat)OPEN 18:30  START 19:00
[入場料]2,000円 (1ドリンク付)

▶︎ご予約方法 BOOK MARÜTEのオンラインショップからチケットをご購入してください。
https://book-marute.stores.jp/items/57c1552a41f8e899560050e3

 

【PLOFILE】

宇壽山 貴久子 Usuyama Kikuko

宮城県出身。早稲田大学第一文学部ドイツ文学専修及び米国Fashion Institute of Technology写真学科卒業。1997年から2013年までニューヨークで活動し、2014年より東京在住。
主な作品:「犬道場」でキャノン写真新世紀奨励賞受賞。宮城県のシャーマンを撮影した「オガミサン」(2007-2009)、ニューヨークのコミュニティーガーデンの四季を追った「Garden」(2009)など。 50歳以上の女性のワンピース姿を撮影する「ワンピースのおんな」(2009〜) を’暮しの手帖’に連載中.  2012年より地下鉄の人々にフォーカスしたiPhoneシリーズ「Subway」を撮影。
http://www.usuyama.com/

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土井 玄臣 Doi Motoomi

大阪在住のシンガーソングライター。 これまでに 二枚の自主制作盤を発表。 2010年作『んんん』は、無料配布(送料まで)とそのクオリティで話題に。 現在は配布終了。 2011年『それでも春を待っている』(これレコード http://korerecords.web.fc2.com/) 2013年『The Illuminated Nightingale』をnoble(http://www.noble-label.net/) よりリリースする。 2015年『ぼんやりベイビーEP』ネット限定配信中

 

 

 

同時開催 ———————-

MARUTE GALLERYでの写真展と会期を同じくして、同じ北浜アリー内のカフェ「206 TSU MA MU」でも写真展を開催します。

 

宇壽山貴久子写真展「犬道場」

2002年にキャノン写真新世紀奨励賞を受賞したシリーズの展示です。

[会期]2016.10.7(fri)-10.19(wed)
[時間]11:30-17:00 不定休
[会場]206 TSU MA MU(香川県高松市北浜町4-14)
MARUTE GALLERYから徒歩30秒
[入場料]無料
http://www.206quiche.com/

 

2016-09-13 | Posted in exhibition, next exhibitionComments Closed 

 

開催中【EXHIBITION 9/16-10/5】西山勲 写真展「Gosia」

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西山 勲 写真展「Gosia」

9/16(fri)→ 10/5(wed)

 

「Gosia」

ポーランド南部にある都市クラコウで出会ったパフォーマンスアーティストのゴシュア。

彼女のアパートで過ごしたある夏の日の午後。

 

***

世界中のアーティストを訪ねるビジュアル誌『Studio Journal knock』を発行する写真家・西山勲の写真展を行います。

取材・執筆・撮影・編集・デザインをすべて一人でこなし、旅をしながら『Studio Journal Knock』を作り上げてしまう西山氏。その場の空気をそのまま閉じ込めたような写真はとても印象的で、高い評価を得ています。

今回は展示するのは、西山氏がポーランドで出会ったパフォーマンスアーティスト「ゴシュア」と彼女が暮らす街の写真です。
短編小説のような、さっぱりと淡い後観感を、ぜひ味わっていただければと思います。

 

 

【EXHIBITION】

西山勲 写真展「Gosia」

[会期]2016.9.16(fri)-10.5(wed) ※9/21・28休廊
[時間]平日 13:00-20:00 / 土日 11:00-20:00
[会場]MARÜTE GALLERY
(香川県高松市北浜町3-2 北浜alley-i)
[入場料]無料

 

【EVENT】

西山勲トークイベント

[日時]9/30(fri)19:00〜(受付18:30〜)
[会場]MARÜTE GALLERY
[入場料]1,000円 +1ドリンク

参加申込はこちらからお願いいたします。
https://goo.gl/forms/z24B9yIB8ZQzBicI3

 

【PROFILE】

西山 勲 Isao Nishiyama
福岡県出身の編集者・写真家・グラフィックデザイナー。2013年に世界中のアーティストを訪ねるビジュアル誌『Studio Journal knock』を創刊。これまで5タイトルを発行。他に雑誌『TRANSIT』、ビジュアルマガジン『LUKETH』、リトルプレス『月極本』(YADOKARI)などで撮影・編集・デザインを手掛ける。
http://nishiyamaisao.com/

2016-08-28 | Posted in exhibition, next exhibitionComments Closed 

 

終了【EXHIBITION 8/30-9/13】植田真紗美「海へ」・川崎璃乃「新宿夜顔人-まなざし編-」

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MARUTE GALLERYで写真展を開催中のWOMBメンバー、 植田真紗美と川崎璃乃の写真展を、女木島ビーチアパートにて同時開催しています。

女木島は、高松港からフェリー20分で行ける島。ビーチアパートは港から歩いて数分です。女木島に行かれる際にはぜひお立ち寄りください。 〜9/13まで。

 

女木島ビーチアパート
http://kitahama-sumiyoshi.com/megi/index.html

—————————–

植田真紗美写真展

「この島のどこかで」

ここにくるまでに見たかもしれない景色で
ここからゆくときに見るかもしれない景色だ
時間も場所もこえて、写真はどこまでも旅ができる

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profile
植田真紗美

東京都生まれ
2009年 玉川大学 卒業
2013年 日本写真芸術専門学校 卒業
2012年 第1回キヤノンフォトグラファーズセッション キヤノン賞受賞
2016年 出版社写真部勤務を経て現在東京都広報課写真担当、フリーランスでも活動中
HP http://masamiu.com

個展
2009年「可視光線」百年 2013年「海へ」TOTEM POLE PHOTO GALLERY
2015年 「海へ」百年

合同展
2012年「第1回キヤノンフォトグラファーズセッション-キヤノン賞受賞作品展」キヤノンギャラリー銀座
2012年「第1回キヤノンフォトグラファーズセッション-ファイナリスト展」キヤノンオープンギャラリー品川

 

—————————-

川崎璃乃写真展

「新宿夜顔人-まなざし編-」

不思議な目に出会うことがある。
何かを訴えることもなく、 まっすぐこちらに向く視線。
もしかすると、見ているようで見られているのかもしれない。

メインビジュアル候補1

メインビジュアル候補2

 

profile
川崎 璃乃

1990年 東京都生まれ
2011年 日本写真芸術専門学校 卒業

 

 

 

 

2016-08-27 | Posted in current exhibition, exhibitionComments Closed 

 

終了【EXHIBITION 8/29〜9/13】 WOMB写真展「そこはきっと明るい」

(再)WOMB FB画像

WOMB写真展
「そこはきっと明るい」
8/29(mon)→ 9/13(tue)

 

写真雑誌「WOMB」メンバー3人 植田真紗美、川崎璃乃、菅野幸恵 による写真展を開催します。

 

———-

写すものは、日々の膨大な光景の中から見つけた、自分だけが見えるひかりである。

私達は、撮るものを選ぶと同時にたくさんの瞬間を捨てる。選び撮ったものは残り、未来を生きていく。

写真に込められているのは希望に満ち溢れた想いだけではないけれど、それぞれが抱える複雑な問題や感情はこうして作品となり、見る人の思うがまま旅立つ。たどり着く場所はきっと、今より素敵なところであればいい。

確かめることはできなくても、そう信じている。

 

 

【EXHIBITION】

WOMB 写真展
「そこはきっと明るい」

[会期]2016.8.29(mon)-9.13(tue)※8/31、9/7はclose
[時間]平日 13:00-20:00 / 土日 11:00-20:00
[会場]MARÜTE GALLERY
(香川県高松市北浜町3-2 北浜alley-i)
[入場料]無料

 

*会期を同じくして、女木島ビーチアパートでも植田真紗美、川崎璃乃の写真展を開催中です。
詳細はこちら

 

【EVENT】

トーク「zineをつくる」


これからzineを自分で作りたい人や、zineに興味のある方は必見!

写真雑誌「WOMB」のメンバー3人による、zineにまつわるいろいろ(制作過程、流通、体験談etc…)のことをざっくばらんにお話しする会を開催します。

WOMBメンバーは、写真雑誌「WOMB」だけでなく、一人一人がそれぞれのzineの制作も行ってきました。グループや個人として経験してきたことを、それぞれの失敗談なども含め、具体的な作品を元に(具体的な印刷会社の名前なども挙げつつ・・)お話を進めます。

もちろんWOMBや写真に興味のある方も大歓迎です◎
どなたでもご参加いただけますので、ぜひぜひお気軽にご参加ください!

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出演:WOMBメンバー
植田真紗美、川崎璃乃、菅野幸恵

[日時]8.29(mon)19:00〜(1H程度)
[会場]MARÜTE GALLERY(BOOK MARÜTE隣)
(香川県高松市北浜町3-2 北浜alley-j
[参加費]500円(1ドリンク付)

参加申込はこちらから
https://goo.gl/forms/jP41hdWWz5yjszis1

 

 

【 WOMBについて】

WOMBは2013年9月より写真誌『WOMB』を発行している写真家グループです。WOMBという名前には、ものが生み出される(育つ)場や、まだ誰も知らないものへの入り口という意味を込めています。毎号実験を試みながらメンバーの作品を掲載しています。また、美術評論家の光田ゆりさんが女性作家を取り上げる「月をみる 光をよむ」も連載中です。写真という媒体を通して世界を捉え提示していきます。
http://www.wombphoto.com/

 

 

——- 写真家紹介 ———

植田真紗美「海へ」

四角い箱にひらかれたウインドウ
断片をクリックでつないで成る世界は
ゆめもうつつも超えていくか

web http://masamiu.com

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川崎 璃乃「新宿夜顏人」

ここに写る人々は各々のやり方で新宿の夜を着こなし
人知れず光を放っている。
多数派が得ようとするものを捨て、
人々が忘れたものを持っている。
目の奥を覗いてその人生を想像したとき、
心の中に溢れる感情を表す言葉が見つからない。

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川崎3

川崎2

 

菅野幸恵「未明」

わからないものを自分のなかでこねくり回しても答えなどないけれど、時間だけは過ぎていく。
堆積したものの中からまた新しい感情を見つけ出すまで、つかめそうでつかめないこの感覚を仮に「未明」と呼ぶことにした。

瞬きするように切り取った記憶の箱庭を愛でながら、
朝日がのぼる瞬間を待ちわびている。
http://www.yukiesugano.com
Twitter @ykesg

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2016-08-18 | Posted in current exhibition, exhibitionComments Closed 

 

終了【EXHIBITION 8/19-28】 小檜山貴裕写真展 「シーインサイド・ザ・インランドシー」

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決まりはひとつ。”せとうち”を撮りおろすということ。

京都から高速道路にのって、車を走らせる。海が見えた時の気持ちの高揚は、海から遠い街に住んでいるからだろうと思う。海岸沿いの道を行く。たまに車をとめて写真を撮る。

港から小さな船に乗って島を目指す。”せとうち”の範囲は広大でどこへ行ったらいいのかいつも迷う。迷いながら瀬戸内海に浮かぶいくつかの島へ渡ってはまた戻るということを繰り返した。その道中に”せとうち”があるような気がした。

小檜山貴裕

———————–

京都を拠点に活動する写真家小檜山貴裕による瀬戸内の撮りおろし写真展を開催いたします。8×10大判カメラなどを使用し瀬戸の島々を巡り、そこで出会った人や風景を静かにしなやかに切り撮った作品です。小檜山貴裕の写真の特筆すべき点は被写体の”素”を伝えてくれるところにあります。それ以上でもそれ以下でもないそのままの”素”を撮るのは実は非常に難しい事です。「私はこう見た」「良く見せよう」そういった私感や虚飾ではなく、彼の写真はあるべきもののあるべき姿はすでに美しいということを伝えてきます。島と人と海と、今の在る姿の美しさを捉えた、静かな存在の証明。

Gallery Main

 

 

【EXHIBITION】

小檜山貴裕 写真展
『シーインサイド・ザ・インランドシー』

[会期]2016.8.19(fri)-8.28(sun)※8/24のみclose
[時間]平日 13:00-20:00 / 土日 11:00-20:00
[会場]MARÜTE GALLERY
(香川県高松市北浜町3-2 北浜alley-i)
[入場料]300円(ポストカード付)

 

【PROFILE】

略歴
1974年東京生まれ。
3歳から11歳までをアメリカ合衆国カリフォルニア州で過ごす。2008年の初個展以降写真作品の発表を続けている。主な個展に『二月のうち』(2008/mizuca)、『誰も僕に話しかけないだろう』(2012/galleryMain)現在京都在住。

・個展・
2008 写真展『二月のうち』(mizuca、京都市)
2008 PhotoExhibtion “ko-kai-kohiyama-ke” (Galerie im Medienhaven、Bremen)
2009 写真展『演出写真こーかい劇場』 (HaloGalo、京都市)
2012 写真展『誰もぼくに話しかけないだろう』 (galleryMain、京都市

◉写真集出版レーベルCITYRATpress所属作家としても活躍中。
CITYRATpress
http://www.cityrat-press.tokyo/

2016-08-05 | Posted in current exhibition, exhibitionComments Closed 

 

終了【EXHIBITION 8/4-16】平野甲賀の描き文字展

描き文字展

 

8/4(日)より、装丁家・平野甲賀さんの描き文字展
描き文字作品 B全変形 6点を展示します。

8/14(日)はトークイベントも開催します!
平野甲賀さんと、オンラインマガジン「その船にのって」代表の小坂逸雄さんの対談です。
お気軽にご参加ください。

【EXHIBITION】

平野甲賀の描き文字展

[会期]2016.8.4(木)-8.16(火)水曜定
[時間]平日 13:00-20:00 / 土日祝 11:00-20:00
[会場]MARÜTE GALLERY
(香川県高松市北浜町3-2 北浜alley-j
[入場料]無料

【EVENT】

トークイベント
平野甲賀 VS 小坂逸雄(オンラインマガジンその船にのって代表)

「甲賀さんのロゴで決まってしまう?」

[日時]2016.8.14(日)17:00〜18:00
[会場]MARÜTE GALLERY(BOOK MARÜTE隣)
(香川県高松市北浜町3-2 北浜alley-j
[参加費]1000円

◎参加申込はこちらから
http://goo.gl/forms/yXvL7QTYNnWI0koF2

———-

平野甲賀(ヒラノ コウガ)

1938年生まれ。武蔵野美術学校デザイン科卒業。グラフィックデザイナー、装丁家。高島屋宣伝部、京王百貨店宣伝部を経てフリーデザイナーとなる。64年から晶文社の装丁を手がける。73年「ワンダーランド」創刊。78年「水牛通信」「水牛楽団」参加。84年「講談社出版文化賞」ブックデザイン賞受賞。92年「文字の力」展。2013年「平野甲賀の仕事1964-2013」展。著書に『平野甲賀 装幀の本』(リブロポート)、『平野甲賀〔装丁〕術・好きな本のかたち』『文字の力』(晶文社)、『僕の描き文字』(みすず書房)などがある。

小坂 逸雄(コサカ イツオ)

1977年 東京生まれ。故本田祐也(チャンチキトルネエド)の初期音楽作品の録音やパフォーマンスに携わる。2006年、音楽家の阿部海太郎と共に“THEATRE MUSICAの「映画館」”ツアーを全国7ヶ所で開催。同年10月、大阪を拠点に活動するクリエイティブユニット“graf”に入社。カフェの店長を経て企画と広報を担当。2014年11月grafを退社。翌2015年7月、小豆島に移住。2016年7月よりはじまった小豆島発のオンラインマガジン「その船にのって」代表。

その船にのって http://sonofune.net/

 

2016-07-23 | Posted in exhibition, past exhibitionComments Closed 

 

終了【EXHIBITION 7/25-31】「日本の写真」− 新たなる世代 −

libroArte

本展は今年1月、台北を皮切りに台中へと巡回した写真展です。今回はメイン会場のMARUTE GALLERYにて開催する写真家5名による展示に加え、直島、小豆島、女木島、高松港の4会場にて各写真家の展示を行います。

 

 

|メイン会場(高松)

「日本の写真」-新たなる世代- 高松展
 by Libro Arte

参加作家
青山裕企 佐久間ナオヒト 馬場智行 山下隆博 tsukao

[会期]2016.7.25(mon)-7.31(sun)※7/27のみclose
[時間]平日 13:00-20:00 / 土日祝 11:00-20:00
[会場]MARÜTE GALLERY (香川県高松市北浜町3-2 北浜alley-j)
[入場料]無料

 

初日7/25(月)はオープニングイベントとして、BBQとギャラリートークを行います!

当日は写真集出版社リブロアルテを主宰する一花義広さんも参加されます。BBQ参加者の方は、ご自身の写真作品を一花さんに見てもらうこともできますので、ご希望の方はご持参ください!!
リブロアルテ http://www.libroarte.jp/

 

BBQの参加も、ギャラリートークだけの参加も大歓迎です!
途中入退場自由。
気鋭の写真家と交流する楽しい夜を一緒にすごしませんか
夏の海辺のBBQ、きっと気持ちが良いと思います。
どなたでも、お気軽にご参加ください◎
(要予約です)

——————

「日本の写真」ー新たなる世代ー高松展
 BBQ & ギャラリートーク

7/25(月)

①写真家を交えてのBBQ

[時間]18:00〜22:00頃 ※途中入退場自由
[会場]北浜アリー(香川県高松市北浜町3-2)
[参加費]3000円
(食べ物、飲み物、ギャラリートーク参加費込)

②ギャラリートーク
参加写真家:青山裕企、馬場智行

BBQの途中ですが、ギャラリーに移動します。
[日時]19:00〜20:00
[会場]MARÜTE GALLERY
(香川県高松市北浜町3-2 北浜alley-j)
[参加費]500円(1ドリンク付)

▼参加申込はこちら
フォームの中で①②どちらかをお選びいただきます
http://goo.gl/forms/ChjmPZg0k9HawWS83

皆様のご参加をお待ちしております!

 

 

|サテライト会場

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直島会場 APRON CAFE

写真家 佐久間ナオヒト

7.26 tue – 7.31 sun
OPEN 11:00〜16:00
香川県香川郡直島町777
会場URL  https://www.facebook.com/aproncafe.naoshima/

 

 

13548793_1223442041000261_2057501504_o小豆島会場 MeiPAM・セトノウチ(島メシ家)

写真家 馬場智行

7.25 mon – 8 .7 sun
OPEN 11:00〜17:00(途中休憩あり)
香川県土庄町小豆郡 甲405
会場URL  http://meipam.net/

 


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女木島会場 ビーチアパート

写真家 青山裕企

7.25 tue – 8.21 sun
OPEN 11:00〜18:00
香川県香川郡女木町453−1
会場URL http://kitahama-sumiyoshi.com/megi/index.html

 

 

 

13499908_1223442251000240_743802263_o高松会場  206 TSU MA MU

写真家 tsukao

7.25 mon – 8.28 sun
OPEN 11:30〜16:00
香川県高松市北浜町4−14
会場URL http://www.206quiche.com/

 

 

 

 

→各会場の全体地図はこちら(google map)

 

サテライト会場にて会期中、臨時休業等がある場合は、本ページやSNS( facebooktwitter)にてお知らせいたします。

※各会場、会期や営業時間が異なりますのでご注意ください。
※サテライト会場はカフェ内での展示となっています。鑑賞は無料ですが、カフェを利用されている方のご迷惑にならないようにお願いいたします。
※ランチ時間帯などの混雑時は鑑賞のみのご来場はご遠慮いただけますと幸いです。

 

2016-07-09 | Posted in exhibition, past exhibitionComments Closed 

 

終了【EXHIBITION 7/15-24】 中澤有基写真展 「海にも太陽がある、僕らは遠くを見る」

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京都在住の写真家・中澤有基の写真展をMARÜTE GALLERYにて開催します。瀬戸内での撮り下ろしを含むプリントを展示販売します。

京都の写真ギャラリー「gallery Main」を運営するギャラリストでありながら、自身も写真家として活動する中澤有基。
写真集出版レーベル「CITYRATpress」のメンバーでもあります。

会場では中澤有基の写真集をはじめ、CITYRATpressの写真集もご覧いただけます。

どうぞお気軽にお立ち寄りいただき、ご高覧ください。

・ ・ ・

僕にとって写真は、見ることの質を追求すること。写真によって目はより研ぎすまされていく。人が日常では見ていないものが見えてくる。
瀬戸内の質のひとつに、自然がある。海は静かに在り、風は自由に吹き、太陽が真っ直ぐに降り注いでくる。
まるで日本の記憶の風景。自然と人の共生には調和が溢れ、その中に立つと、細胞が喜んでいるような感覚が呼び起こされる。
その感覚や光の記憶は、瀬戸を離れても、暖かい様な塊として自分の中に澱となって積もり、目を閉じても見える。交わした会話は覚えていないが、目の記憶は日に日に強さを増していく。
島を渡る船に乗って、海を飛ぶように進んでいく。光は何にも遮られることなく届き、海を含んだ風が抜けていく。海にも空にも太陽がある。言葉は意味を失い、ただただ見ている。
写真の原点でもあるモノクロームで、瀬戸の光を見たくなった。

中澤有基

 

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【EXHIBITION】

中澤 有基 写真展
「海にも太陽がある、僕らは遠くを見る」

[会期]2016.7.15(fri)-7.24(sun)※7/20のみclose
[時間]平日 13:00-20:00 / 土日 11:00-20:00
[会場]MARÜTE GALLERY
(香川県高松市北浜町3-2 北浜alley-i)
[入場料]300円(ポストカード付)

【Profile】
中澤 有基 Yuki Nakazawa
1980年生まれ、京都市在住。2002年ビジュアルアーツ大阪卒。galleryMainを主宰するなどギャラリストとして活動しながら写真作品を発表。主な個展に『震える森、焦点の距離』(2013/gallery 9 kyoto)、『SAKURA010』(2013/galleryMain)。アートフェア『FOTOFEVER ARTFAIR PARIS 2014』(Carousel du Louvre)
http://www.nakazawayuki.jp/

写真集出版レーベルCITYRATpress所属作家としても活躍中。
CITYRATpress
http://www.cityrat-press.tokyo/

 

・展示風景

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会期中、CITYRATpressのメンバーによる屋外展示も行います。

 

—–屋外展示①—–
【EXHIBITION】
内倉真一郎写真展「分離と融合」Separation and fusion

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[会期]2016.7.15(fri)-  24HOPEN
[会場]北浜アリー レンガ広場(香川県高松市北浜町3-2)※屋外展示
[入場料]無料

大切な思い出、バラバラになったコサージュ、見つけては、記録していく。
日々、呼吸をするように記録していく「私事」は写真と共に、遺書=過去⇄未来と繋がっているエネルギーの塊。
私はその塊と共に「闇」=「光」に立ち向かっているんだけども、この感情に任せて撮っていく「作業」=「生きる道」は、全生命力で挑むことにより、消化されては、飢えて求める。
全ては、「何故」=「知ること」から始まり、
そこに立ち向かう力は、これから更に増していき、
「知る」=「撮る」=「浄化」=「飢える」
このリンクが続くのです。

なにも、シュールでも、クールでもございません。
結果、写真家は究極のナルシリズムの塊ですので。
半分本当で、半分嘘なんです。
【Profile】
写真家 内倉真一郎(うちくらしんいちろう) Uchikura Shinichiro

2010年2011年2013年にCanon主催写真新世紀を三度佳作受賞し、
APA、平間至賞など多数受賞。
清里フォトアートミュージアムヤングポートフォリにて2002年2003年2008年2012年に永久コレクションされる。
NikonJuna21出展新宿Nikonサロン大阪 Nikonサロンにて個展開催。
gallery Main企画展 内倉真一郎写真展「佳子」を個展開催。
写真評論家清水穣企画展showcase #3 en aitsにて開催
Paris photo「 fotofever artfair 2015」出展 Carrousel de Louvre にて開催
清里フォトアートミュージアム開館20周年記念原点を、永遠に、東京都写真美術館にて作品展示
PhotoGRAPHICA[フォトグラフィカ] vol.10 vol.11 作品掲載など多数作品掲載、
CITY RAT pressより「A human Pictorial book」「佳子」を出版。
2016年KYOTOGRAPHI+ gallery Main企画展 内倉真一郎写真展「犬の惑星」開催。
今年9月6日〜16日に「犬の戦士団」がコニカミノルタフォトプレミオを受賞し、
コニカミノルタ新宿にて個展を開催する。

・展示風景

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—–屋外展示②—–

【EXHIBITION】
横山 隆平「Gogh’s old boots」

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[会期]2016.7.15(fri)- 24HOPEN
[会場]北浜アリー 海側壁面(香川県高松市北浜町3-2)※屋外展示
[入場料]無料

陽に灼かれ雨や風に打ち拉がれ、街区の壁のグラフィティのように風景の中で少しずつ擦り切れてゆく写真の涯て―。
ロケーション資料を渡された時、ふとそんな事が想起された。僕は一目でその場所が気に入った。
いつからだったか、ギャラリーではなく、外で展示がしたいと思っていた。
それは唐突に、想ってもみなかった土地で叶う事になった。
夏盛りの頃、瀬戸内の海岸沿い、倉庫街の壁に大きな古靴が現れる―。
【profile】
横山 隆平 Ryuhei Yokoyama
写真家。1979年大阪府生まれ。モノクロフィルムによる都市写真を中心に作品を展開。Photography Magazine 81LAB.、CITYRAT press立ち上げに参加。主な作品集に「TOKYO,UNTITLED.」、「酔っぱらったピアノ弾きのようなやりかたでシャッターを押せ」等がある。

 

・展示風景

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2016-06-14 | Posted in exhibition, past exhibitionComments Closed 

 

終了【EXHIBITION 7/2-13】鈴木陽介写真展「青と黒」& 7/2-3 エルツ写真館 開館!

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『青と黒』

 

自分の大きさってどのくらいなのでしょう。

物理的なサイズは変わらないのに、どの空間を意識するかで自分を大きく感じたり小さく感じたりする。つまり地球が大きな宇宙、大きな生命体の一部であったり、自分の体の中に沢山の細胞や細菌がいたりすること(これも宇宙というのかもしれませんが)をどのように想像するかで自分の立ち位置みたいなものが随分と変わってくるのです。

そんな地球(青)と 宇宙(黒)の関係を渋谷区の小さな作業場で考えたりしてこの作品ができました。『青と黒』これが何かの役に立つといいのだけれど。

 

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【EXHIBITION】

鈴木陽介写真展 「青と黒」

[会期]2016.7.2(sat)-7.13(wed
[時間]平日 13:00-20:00 / 土日 11:00-20:00
[会場]MARÜTE GALLERY
(香川県高松市北浜町3-2 北浜alley-i
[入場料]無料

 

エルツ写真館

著名人のポートレートを数多く手がける写真家 鈴木陽介さんが撮影します。

この機会に、
肖像画のような真面目な自分を
自分のために自分の子孫のために記録しておきませんか。
エルツ写真館 web

[日時]
7.2(sat) 10:00-12:00 13:00-17:00
7.3(sun)10:00-12:00 13:00-17:00
※1組20分ごとにご予約を受け付けます。

[会場]MARÜTE GALLERY
[撮影費]5,000円
※後日データでお渡し
※プリント(A4程度)が必要な方は 1枚 ¥1,000

写真館のご予約は、下記のフォームよりお願いいたします
(ご希望の日時をお選びください)
http://goo.gl/forms/BIPNdgR6omOWPAnz2

 

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【鈴木陽介 profile】

1976年 神奈川県茅ヶ崎生まれ
1999年 日本大学芸術学部写真学科卒
2002年 写真家として活動をはじめる
HP : http://yosukesuzuki.jp

 

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・展示風景

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2016-06-03 | Posted in exhibition, past exhibitionComments Closed