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EXHIBITION 5/11-6/2 | 尾野真千子と川島小鳥 『つきのひかり / あいのきざし』

EXHIBITION|

尾野真千子と川島小鳥 『つきのひかり / あいのきざし』

[会期]2019年5月11日(土)- 6月2日(日)
[時間]平日 12:00-19:00/土日祝 10:00-19:00
[会場]MARÜTE GALLERY
[入場]無料

EVENT|

川島小鳥トークショー

[開催]2019年5月11日(土)18:00-20:00

[参加費]1000円

[定員]25名

ご参加のお客さまは、こちらのフォームよりご応募ください。

https://forms.gle/MjHocb6GpFz8sbuUA

 

STATEMENT |

川島小鳥。1980年生まれ。早稲田大学第一文学部仏文科卒業後、沼田元氣氏に師事。2007年に写真集『BABY BABY』で鮮烈なデビューをし、大人になる直前の少年少女を川島独自の眼差しで魅力的な作品を撮影し続けています。佐渡島の少女を1年間撮影し続けました写真集『未来ちゃん』を出版し、3年間台湾に30回通って撮影しました写真集『明星』を出版しました。第42回講談社出版文化賞写真賞、第40回木村伊兵衛写真賞を受賞しました。

今回は、女優の尾野真千子さんを、台湾と奈良で撮り下ろした自身初のモノクロームの展覧会となります。

 

「真千子さんが目の前に立っているのを見ると、ふいに切ない気持ちになる。世界にたったひとりでいるような、さみしさを感じる。それは台湾の街中でも、奈良の山奥でも変わらない。何かとても美しい何か。ふたりで共有した時間の中で、写真に残せたものは何だろう。」ー 川島小鳥

 

PROFILE |

川島小鳥(カワシマ コトリ)
1980年生まれ。
早稲田大学第一文学部仏文科卒業後、沼田元氣 氏に師事。

写真集に『BABY BABY』(2007)、『未来ちゃん』(2011)、

『明星』(2014)、谷川俊太郎との共著『おやすみ神たち』(2014)、

『ファーストアルバム』(2016)、台南ガイドブック『愛の台南』(2017)。

第42回講談社出版文化賞写真賞。第40回木村伊兵衛写真賞を受賞。

 

 

2019-04-22 | Posted in event & fair, exhibitionComments Closed 

 

EXHIBITION 4/11-4/29 | Ahn Jun 写真展『Self- Portrait / One Life』

   

 

EXHIBITION|

Ahn Jun 写真展『Self- Portrait / One Life

[会期]2019年4月11日(木)- 4月29日(月)
[時間]平日 12:00-19:00/土日祝 10:00-19:00/水曜定休
[会場]MARÜTE GALLERY
[入場]無料

EVENT|

Ahn Junトークイベント / 通訳:キム・ソヨン(IANNBOOKS)

[日時]2019.4.13(土)17:00~

[会場]MARÜTE GALLERY

[入場料]1500円+1ドリンク(予約不要)

IANNBOOKS トークイベント

[日時]2019.4.13(土)19:00~

[会場]MARÜTE GALLERY

[入場料]無料(予約不要)

韓国のメディア・パブリッシング・プラットフォーム

「The Reference」@the_reference のキム・ソヨンさんをお招きし、IANNBOOKSの活動についてご紹介するトークイベントも同日に開催致します。

皆様お誘い合わせの上、ご来場ください。

※http://www.iannmagazine.com/

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STATEMENT |

「One Life」

ソウルを拠点に世界的に活躍するAhn Junの最新刊。2013年から2018年まで、ソウルを皮切りに、日本、トルコ、アラブ首長国連邦、イギリス、アイルランドなど世界各地で撮影された作品88点が収録されている。自身の家族によって投げられたリンゴが空中にある瞬間をハイスピードシャッターにより撮影している。作品編集の過程では、落ちるべき運命と重力に逆らったまま空間が停止していることを示唆するイメージのみを選択し、文脈が失われた瞬間に生み出される超越性を露わにしようと試ている。それは祖父の死を境に作家のなかに芽生えた死生観のメタファー「死に向かう過程としての生」を、写真という形で私たちに提示している。

「Self-Portrait」

2008年から2013年にかけて、ソウル、NY、香港都心などで撮影したセルフポートレートのシリーズ。

高層ビルの屋上や先端にあって下を見下ろすその姿は、圧倒的な緊張感と浮遊感に満ちている。

屋上にいることは変えられない=「過去」と、遠くに感じられる都市の風景=「未来」の狭間にある「虚空」を視覚化し、一瞬の割れ目=「現在」を写しとる。コンテクストから孤立する一枚である。

高所から水平に都市を望む視点と、その足もとの虚空を見る視点──

視覚的認識と空間的認識、生と死、理想と現実が衝突し、その端の上にある人間の存在を提示する。

PROFILE |

Ahn Jun (アン・ジュン)

2006年 南カリフォルニア大学 (ロサンゼルス) 美術史学科卒業、2012年パーソンズ美術大学 (ニューヨーク) 写真学科修士課程修了後、2017年弘益大学校 (ソウル) 大学院写真学科博士号を習得。

主な個展に「On The Verge 」 (Photographic Center Northwest、アメリカ・シアトル / 2018) 、「UnveiledScape」 (Keumsan Gallery、韓国・ソウル / 2017) 、 「Self-Portrait」( Christophe Guye Gallery、スイス・チューリッヒ / 2014) など。

主なグループ展に「Space; Crashes in Street Life」(Triennial of Photography Hamburg、ハンブルグ、ドイツ / 2018)「Asia Woman Artists」( Jeonbuk Museum of Art、韓国・完州郡 / 2017)、「Ich」( Schirn Kunsthalle、ドイツ・フランクフルト / 2016)、 「Secret Garden」( ソウル市立美術館、韓国・ソウル / 2016)など。

主な作品収蔵に国立現代美術館(ソウル)など。

2018年、写真集『Self-Portrait』(赤々舎)、『One Life』(Case Publishing)を同時刊行。

2019-04-11 | Posted in event & fair, exhibitionComments Closed 

 

EXHIBITION 3/23-4/7 | 山口一郎『hana』

 

“僕の描く 花の絵を 今回 詩的な感じにしてみました。絵からサティのピアノ曲が 小さく鳴っているような”

EXHIBITION|

山口一郎 作品展『hana』

[会期]2019年3月22日(土)- 4月7日(日)
[時間]平日 12:00-19:00/土日祝 10:00-19:00 ※水曜定休
[会場]MARÜTE GALLERY
[入場]無料

 

PROFILE |

山口 一郎 (Ichiro Yamaguchi)

香川県在住 静岡県出身。セツ・モードセミナー卒。
卒業後、イラストレーターとして雑誌広告の仕事を始める。

2007より、東京青山DEE’S HALLにて定期的に個展を開催。
2011年、香川県人権問題ポスター・CMに作品「コルク人形」が採用される。
同年、香川県の保育所にて芸術士として活動。

 

受賞歴:1999年、チョイス展 入選、第6回CLSビジュアル・アート展 大賞
JACA展 入選、第5回ART・BOX展 入選、
タンカレージン イラストデザイン 入選

 

●作家ホームページ

http://www.yamaguchi-ichiro.com/#top

2019-03-21 | Posted in exhibitionComments Closed 

 

EXHIBITION 2/2-3/11 | 森康志 写真展『ハットリくん』

EXHIBITION|

森康志 写真展『ハットリくん』

[会期]2019年2月2日(土)- 2月11日(月・祝)3月11日(土)好評につき会期を延長しました!
[時間]平日 12:00-19:00/土日祝 10:00-19:00
[会場]MARÜTE GALLERY
[入場]無料

EVENT|

「ハットリくん」トークショー&写真集忘年会

[開催]2019年2月2日(土)17:00-19:00

[参加費]500円

[第一部]「ハットリくん」トークショー

[第二部]写真集忘年会(旧正月)

好きな写真集持参、お酒・おつまみ持ち込み自由

ご参加のお客さまは、こちらのフォームよりご応募ください。

https://goo.gl/forms/BpgT8QgHKhPoPvaf2

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STATEMENT |

わたしの家にはハットリくんという猫がいます。
ハットリくんは、2011年の東日本大震災の時、福島の双葉町から疎開してきました。
わたしは当初、猫の写真なんてさほど興味がなかった。
しかしハットリくんと一緒に過ごしていると、孤独と同時に漂う愛しさに徐々に惹きつけられていきました。

ある日、フィルムの最後の数コマに写した写真を見た時、自分にそっくりな顔をしたハットリくんがそこにはいました。
フィルムのボロボロの粒子の向こうから命をへばり付けるように、じっと見つめている、その瞳。
故郷を遠く離れ、すっかり飼い慣らされてしまった本能が、わたしだけに垣間見せる野生の表情がそこにはありました。

「愛するものを撮ること」

小さな窓の向こうに流れる景色にわたしたちは身を任せ、いつまでも夢中のまま写真を撮っていたい。
でも、猫の時計はすごく速いスピードで進むから、わたしを追い越して先に止まってしまうことも知っている。
わたしはその時までこの不思議で捕まえどころない生き物を、愛し、わたしにしか見えないハットリくんを捕まえたい。

この写真たちは、わたしとハットリくんが歩んできた愛の物語です。

 

PROFILE |

森 康志(モリ ヤスシ)
1980年神奈川県生まれ
東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻油画修了
写真スタジオ勤務を経て、半沢健 氏に師事後、写真家として独立。

グループ展:「fotofever 2018」 Carrousel du Louvre, Paris

      「Neko Project」 IBASHO gallery, Antwerp /Galerie ARGENTIC, Paris
                                           La Fontaine Obscure, Aix en Provence / Olivier Bourgoin, Marseille
受賞歴:Neko Project 最優秀賞

 

●作家ホームページ
http://yasushimori.com/

  

2018-12-21 | Posted in event & fair, exhibition, newsComments Closed