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EXHIBITION – 9/19-9/30 『イワサトミキ「WORKS」出版記念原画展』
EXHIBITION|
『イワサトミキ「WORKS」出版記念原画展』
[会期]2019年9月20日(金)- 9月30日(月)
[時間]平日 12:00-19:00/土日祝 10:00-19:00
[会場]MARÜTE GALLERY
[入場]無料
STATEMENT |
BOOK MARÜTEさんの企画で今年の瀬戸内国際芸術祭の各会期に合わせて一冊ずつ作っている作品集【イワサトミキ 「WORKS」】。
その三部作のラスト第三弾の発売を記念して(大げさな響きやな)、MARÜTE GALLERYにて作品集の原画展を開催します。
瀬戸芸好きも、そこまででもない方も、よろしければ是非原画を観に高松へ遊びに来て下さい。
そうそう、作品集の3冊目のテーマは「木」です。これまでに作った2冊を買い逃した方用に3冊全部セットにしたおまけ付きコンプリートBOXも数量限定でご用意しますよ。詳細はまた。
PROFILE |
イワサトミキ
絵描き。双子の姉の方。香川県在住。
イラスト、グラフィックデザイン、絵画、立体、アニメーション制作等で作品を発表する他、
2010年よりバンド『tonari session’s(トナリセッションズ)』に加わり、
鉄琴、トイピアノ、スチールパン、鍵盤 ハーモニカ、art works を担当する等、ジャンルレスな活動をしている。
2013年より神戸の室内音楽祭『港町ポリフォニー』のメインビジュアル&アートワークを手がける。
【WEB SITE】
http://iwasatomiki.com/IWASATO_Miki/iwasatomikiIWASATO_Miki.html
EXHIBITION – 8/27-9/1 『OUT IN JAPAN SETOUCHI 写真展』
EXHIBITION|
『OUT IN JAPAN SETOUCHI 写真展』
[会期]2019年8月27日(火)- 9月1日(日)
[時間]平日 10:00-21:00/土日祝 10:00-21:00 (最終日〜17:00)
[会場]MARÜTE GALLERY
[入場]無料
STATEMENT |
2018年10月にレスリー・キーが高松市で撮影したLGBTQ+のポートレイト写真を中心に、過去のアーカイブスから香川県に所縁のあるLGBTQ+のポートレイト写真を展示する。写真だけでなく、被写体となった人のメッセージもあわせて読めるように展示する。
EVENT |
①短編映画「エソラ」「ある家族の肖像」「フユノイエ」上映会とトークショー
日時:2019年8月30日(金)21時~
会場:香川県高松市北浜町3-2 北浜alley-j 「MARÜTE GALLERY」
入場料:1000円
内容:「プラウド香川」が2013年に県内でロケをし制作したゲイの短編映画「エソラ」。
その監督である田中昭全と、彼の同性パートナーである川田有希を追いかけた短編ドキュメンタリー映画
「ある家族の肖像」。彼らが出会って間もない頃に制作された短編映像作品「フユノイエ」。それらの上映会と、
これらの映画でキーパーソンになっている田中昭全と川田有希によるトークショーを行う。
ちなみに彼らは、大阪地方裁判所で同性婚訴訟を起こしている原告カップルの1組。
問合せ:aquizen916@gmail.com
企画:川田中商会
主催:瀬戸内LGBTプロジェクト実行委員会
②クロージングパーティー
日時:2019年9月1日(日)15時~17時
会場:香川県高松市北浜町3-2 北浜alley-j 「MARÜTE GALLERY」
入場料:無料
内容:瀬戸内LGBTプロジェクト実行委員の1人であり、アーティストとしても活動している田中昭全が、
展覧会会場でDJをする。17時をもって、「香川プライドウィーク2019」の全プログラムが終了する。
問合せ:aquizen916@gmail.com
企画:川田中商会
主催:瀬戸内LGBTプロジェクト実行委員会
[瀬戸内LGBTプロジェクト]
[お問い合わせ]
setolgbt@gmail.com
EXHIBITION – 7/12-7/21 小見山峻写真展『CONCRETE BUTTER SANDWICH』
EXHIBITION|
小見山峻 作品展『CONCRETE BUTTER SANDWICH』
[会期]2019年7月19日(金)- 7月21日(日)
[時間]平日 12:00-19:00/土日祝 10:00-19:00
[会場]MARÜTE GALLERY
[入場]無料
ファッションフォト、ポートレートを撮影し続け、
誌面やSuchmos(サチモス)やSANABAGUN(サナバガン)など、
アーティストのライブ撮影も手がけている小見山さんの西日本初となる展覧会を是非ご高覧ください。
STATEMENT |
“concrete butter sandwich”
.
波にもまれている。
人の。情報の。時間の。それとあと、感情の。
ここは大時化。目まぐるしくして。
現実と空想の隙間を見つけたから、迷いもなく飛び込んだ。
ここでは太陽が西から昇り、夜は白い。
マントルまで潜る宇宙船。
ノーチラス号は隣の銀河まで飛ぶ。
水は沸騰して凝固し、花は種に帰る。
そして写真は真実を捨てる。
包んだまま持ち続けているコンクリート・バター・サンドイッチ。
夢の中でなら食べ切れるだろう。
僕はずっとここに立っているけれど、
それが現実かどうかを決めるのは僕じゃないらしい。
あとはあなたが…
.
.
.
poster design by Tomohiro Genma
PROFILE |
小見山 峻(Syun Komiyama )
1988年 神奈川県横浜市生まれ
慶應義塾大学経済学部卒業後、2014年より写真家として活動。
「リアルに寄り添ったアンチリアリティ」をテーマに、現実との剥離を目指し自身の写真を追求する。
2018年 「JWアンダーソン(JW Anderson)」による新進フォトグラファー発掘を目的としたキャンペーン、「ユア・ピクチャー/アワ・フューチャー(YOUR PICTURE / OUR FUTURE)」にて世界中の一般公募の中から日本人で唯一ファイナリストに選出される。
初の写真集『hemoglobin』を刊行(自費出版)
MARÜTEの学校『お店やさんごっこ』
MARÜTEの学校『お店やさんごっこ』
7月14日開催の「海の見える一箱古本市&せとうちのみの市」で行う
ファミリーで参加できるワークショップです。
たくさんの出店者さん達と一緒に、1日限定の「お店やさんごっこ」しましょう!
下記のフォームより、やってみたいお店など記入しお申し込みください!
【講師】
平野公子
【開催日時】
7月14日(日)10:00〜16:00
【場所】
サンポート高松大型テント広場
【対象年齢】
1才〜12才まで
【定員】
5組(保護者の同伴が必要になります)
【参加費】
無料
【申し込みフォーム】
https://forms.gle/UyrefTrLWHF9BQB2A
【持ち物】
やりたいお店の商品などご自由にお持ちください。
こちらでもお申し込みに合わせまして、商品の準備をいたします!
岡本仁 トークイベント『いのくまさんがサンタフェで見たもの。』
【日程】7月20日(土)
【時間】19:00〜20:00
【参加費】1000円(ワンドリンク付き)
【定員】30人
【場所】Elephant Gallery(香川県高松市本町20番-3)
※北浜alleyから徒歩5分
【Elephant Gallery】
https://instagram.com/eh_gallery?igshid=1nnz679ia1a61
【お申し込みはこちら】
https://forms.gle/wYX2SHznRTB9B5Bu5
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岡本 仁(おかもと ひとし)
北海道生まれ。マガジンハウスで『ブルータス』『リラックス』『クウネル』などの雑誌編集に携わった 後、ランドスケーププロダクツに入社。同社の「カタチのないもの担当」として、コンセプトメイクや ブランディングなどを担当している。著書に『今日の買い物』(プチグラパブリッシング)、『ぼくの鹿児 島案内』『ぼくの香川案内』(ともにランドスケーププロダクツ)、『果てしのない本の話』(本の雑誌社)、 『ぼくの東京地図』(京阪神エルマガジン社)などがある。雑誌『暮しの手帖』『& Premium』にてエッセイ連載中。
EXHIBITION 6/21-6/30 | Yoshie Itasaka Photo Exhibition『One Person’s Utopia is Another’s Dystopia -Journey through the Land of Israel-Palestine-』
EXHIBITION|
Yoshie Itasaka Photo Exhibition
『One Person’s Utopia is Another’s Dystopia -Journey through the Land of Israel-Palestine-』
[会期]2019年6月21日(金)- 6月30日(日)
[時間]平日 10:00-19:00/土日祝 10:00-19:00
[会場]MARÜTE GALLERY
[入場]無料
STATEMENT |
そしてイスラエルという国を理解するのは、世界の複雑さを
理解する事と同様に、とても難解な事なのだろうと
Zeev Sternhell氏の著書”The Founding Myths of Israel”を読み進めながら、
イスラエルーパレスチナの土地を旅した。
シオニストが夢見たユートピアー社会実験の失敗
イスラエルの贖いーイデオロギーが生む不協和
引き返せない過去、社会的・政治的矛盾への葛藤
変化してゆく世界情勢ー国家イデオロギー、終わらない紛争。
全ての“ニンゲン”の理想が実現される
ユートピアを創造することは不可能である現実を知る。
中東問題は西欧的価値観で外面を見ていては理解できない
様々な思想(信念)や宗教を持つアラブ人や、
世界中から異なる歴史的バックグラウンドを抱えて
集まったユダヤ人とが、其々に異なる時代の流れ(紛争)を経て
この土地に存在している。
其の地の真実は、其の地を訪れなければ理解することができない。
私たちは其々が信じたい ”Belief”に寄り添い、
メディアや他者から受け取る情報(イメージ)を頼りに
妄想しては取捨選択してゆくから。
如何に知識と想像力を持って、
相反する世界観を越えてゆけるだろう
and the more people carry it on, the more real it becomes.
Until you manage to look behind the surface
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English ver
“One Person’s Utopia is Another’s Dystopia”
-Journey through the Land of Israel-Palestine-
Jewish-Israeli.
…I learned that understanding the country of Israel is as difficult as understanding the complexity of the world, while reading
Zeev Sternhell’s book ‘The Founding Myths of Israel’ and travelling to the land of Israel-Palestine.
Utopia dreamed by Zionist- Social experiment failure
Discord caused by Israeli ideology
The past which can not return
Conflict over social and political contradictions
Changing world affairs-National ideology-Endless war.
We know the reality, that it is impossible to create an utopia in which all human ideals are realized.
The Middle East problem can not be understood by looking at the outline with Western values.
The Arabs with various ideas (beliefs) and religions, and the Jews gathered from different places in the world with different historical backgrounds, have developed through different periods of time (conflict), Now they both are settled in the Land of Palestine…
One will not be able to understand the land truly unless one visits it.
We want to believe in our ” beliefs ”, and we rely on the information (images) we receive from the media and others, and we will select it.
How can we have knowledge and imagination and transcend conflicting world views?
Every constructed reality is a myth,
and the more people carry it on, the more real it becomes.
Until you manage to look behind the surface
-Yoshie Itasaka–
Born in Osaka in 1984
Started the nomadic journey in 2010. From 2010-2013, travelled North America. Then, from 2013-2018, travelled around Europe (include the former Soviet countries,former YugoSlavia),Russia,Israel
https://www.instagram.com/hung
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タイトル:『One Person’s Utopia is Another’s Dystopia -Journey through the Land of Israel-Palestine-』
仕様:18.2×25.7cm (B5) 32P
販売価格:¥1,500+税
出版:自費出版 | ソフトカバー
限定250部 テキスト 全文英文
*展示に合わせて刊行されたドキュメンタリー写真ZINE
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MARÜTEの学校『子どもの遠足』
MARÜTEの学校『子どもの遠足』
マルテの学校ではこどもとの場をどうやって作っていくか考えていましたが、
『遠足』という、子どもも大人も全方位で身体も知恵も感覚も発揮できる場を作ることにしました。
できればチャンスがあるときに近場、遠方で、すかさず開催します。
大人も子どもも是非一緒に遠足しましょう。
【申し込みフォーム】
https://forms.gle/NABmX5FGsJrS37hD8
【緊急連絡先】
080-5452-3165(平野公子)
EXHIBITION 5/11-6/2 | 尾野真千子と川島小鳥 『つきのひかり / あいのきざし』
EXHIBITION|
尾野真千子と川島小鳥 『つきのひかり / あいのきざし』
[会期]2019年5月11日(土)- 6月2日(日)
[時間]平日 12:00-19:00/土日祝 10:00-19:00
[会場]MARÜTE GALLERY
[入場]無料
EVENT|
川島小鳥トークショー
[開催]2019年5月11日(土)18:00-20:00
[参加費]1000円
[定員]25名
※定員に達したため受付を終了しました。
STATEMENT |
川島小鳥。1980年生まれ。早稲田大学第一文学部仏文科卒業後、沼田元氣氏に師事。2007年に写真集『BABY BABY』で鮮烈なデビューをし、大人になる直前の少年少女を川島独自の眼差しで魅力的な作品を撮影し続けています。佐渡島の少女を1年間撮影し続けました写真集『未来ちゃん』を出版し、3年間台湾に30回通って撮影しました写真集『明星』を出版しました。第42回講談社出版文化賞写真賞、第40回木村伊兵衛写真賞を受賞しました。
今回は、女優の尾野真千子さんを、台湾と奈良で撮り下ろした自身初のモノクロームの展覧会となります。
「真千子さんが目の前に立っているのを見ると、ふいに切ない気持ちになる。世界にたったひとりでいるような、さみしさを感じる。それは台湾の街中でも、奈良の山奥でも変わらない。何かとても美しい何か。ふたりで共有した時間の中で、写真に残せたものは何だろう。」ー 川島小鳥
PROFILE |
川島小鳥(カワシマ コトリ)
1980年生まれ。
早稲田大学第一文学部仏文科卒業後、沼田元氣 氏に師事。
写真集に『BABY BABY』(2007)、『未来ちゃん』(2011)、
『明星』(2014)、谷川俊太郎との共著『おやすみ神たち』(2014)、
『ファーストアルバム』(2016)、台南ガイドブック『愛の台南』(2017)。
第42回講談社出版文化賞写真賞。第40回木村伊兵衛写真賞を受賞。
EXHIBITION 4/11-4/29 | Ahn Jun 写真展『Self- Portrait / One Life』
EXHIBITION|
Ahn Jun 写真展『Self- Portrait / One Life』
[会期]2019年4月11日(木)- 4月29日(月)
[時間]平日 12:00-19:00/土日祝 10:00-19:00/水曜定休
[会場]MARÜTE GALLERY
[入場]無料
EVENT|
Ahn Junトークイベント / 通訳:キム・ソヨン(IANNBOOKS)
[日時]2019.4.13(土)17:00~
[会場]MARÜTE GALLERY
[入場料]1500円+1ドリンク(予約不要)
IANNBOOKS トークイベント
[日時]2019.4.13(土)19:00~
[会場]MARÜTE GALLERY
[入場料]無料(予約不要)
韓国のメディア・パブリッシング・プラットフォーム
「The Reference」@the_reference のキム・ソヨンさんをお招きし、IANNBOOKSの活動についてご紹介するトークイベントも同日に開催致します。
皆様お誘い合わせの上、ご来場ください。
※http://www.iannmagazine.com/
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STATEMENT |
「One Life」
ソウルを拠点に世界的に活躍するAhn Junの最新刊。2013年から2018年まで、ソウルを皮切りに、日本、トルコ、アラブ首長国連邦、イギリス、アイルランドなど世界各地で撮影された作品88点が収録されている。自身の家族によって投げられたリンゴが空中にある瞬間をハイスピードシャッターにより撮影している。作品編集の過程では、落ちるべき運命と重力に逆らったまま空間が停止していることを示唆するイメージのみを選択し、文脈が失われた瞬間に生み出される超越性を露わにしようと試ている。それは祖父の死を境に作家のなかに芽生えた死生観のメタファー「死に向かう過程としての生」を、写真という形で私たちに提示している。
「Self-Portrait」
2008年から2013年にかけて、ソウル、NY、香港都心などで撮影したセルフポートレートのシリーズ。
高層ビルの屋上や先端にあって下を見下ろすその姿は、圧倒的な緊張感と浮遊感に満ちている。
屋上にいることは変えられない=「過去」と、遠くに感じられる都市の風景=「未来」の狭間にある「虚空」を視覚化し、一瞬の割れ目=「現在」を写しとる。コンテクストから孤立する一枚である。
高所から水平に都市を望む視点と、その足もとの虚空を見る視点──
視覚的認識と空間的認識、生と死、理想と現実が衝突し、その端の上にある人間の存在を提示する。
PROFILE |
Ahn Jun (アン・ジュン)
2006年 南カリフォルニア大学 (ロサンゼルス) 美術史学科卒業、2012年パーソンズ美術大学 (ニューヨーク) 写真学科修士課程修了後、2017年弘益大学校 (ソウル) 大学院写真学科博士号を習得。
主な個展に「On The Verge 」 (Photographic Center Northwest、アメリカ・シアトル / 2018) 、「UnveiledScape」 (Keumsan Gallery、韓国・ソウル / 2017) 、 「Self-Portrait」( Christophe Guye Gallery、スイス・チューリッヒ / 2014) など。
主なグループ展に「Space; Crashes in Street Life」(Triennial of Photography Hamburg、ハンブルグ、ドイツ / 2018)「Asia Woman Artists」( Jeonbuk Museum of Art、韓国・完州郡 / 2017)、「Ich」( Schirn Kunsthalle、ドイツ・フランクフルト / 2016)、 「Secret Garden」( ソウル市立美術館、韓国・ソウル / 2016)など。
主な作品収蔵に国立現代美術館(ソウル)など。
2018年、写真集『Self-Portrait』(赤々舎)、『One Life』(Case Publishing)を同時刊行。
MARÜTEの学校 チョークボーイ 吉田幸平の一日授業『文字を描く』
MARÜTEの学校 チョークボーイ 吉田幸平の一日授業『文字を描く』
講師:チョークボーイ(吉田幸平)
開催:2019年4月28日
時間:13時より
定員:40名 – 50名
参加費:4000円
場所:高松市 女木島松林キャンプ場 (現地集合解散)
※ 当日の詳細は受講者にメールにておおくりします。
【申し込みフォーム】
https://forms.gle/Fw1rEmEoLq89ta7f9
【講師紹介】
吉田幸平(チョークボーイ)
アルバイトを続けた大阪・梅田のカフェ「カフェ&ブックス ビブリオテーク」のメニュー黒板を担当すると、その黒板が評判を呼ぶように。チョークの楽しさにハマり、
チョー クボーイとして活動を始める。日本をベースに世界中、
黒板だけでなく壁画まで描き出した昨今、
『すばらしき手描きの世界 (主婦の友社)』発売中。受講者のみなさん必見!
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当日、女木島キャンプ場での宿泊が可能です!
キャンプ道具がない方はこちらで揃えます。
【NEUTRAL OUTDOOR】
http://www.neutraloutdoor.com/brand/index.html
キャンプ道具をお持ちの方は自前のテントなどを持ち込み可能です!